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IELTS試験日程を確認する方法!注意点や申し込み手順、受験対策も紹介

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「IELTSはいつ受けられる?」
「どのサイトから申し込めばいい?」
「自分が受けやすい試験会場を知りたい」

このようなお悩みはありませんか?

IELTSは複数のテストセンターで実施されており、会場によって試験日程も異なります。そのため、初めて受験する方は「結局どこから、いつ申し込めばいいのかわからない」と迷うこともあるでしょう。

そこで本記事では、IELTSの試験日程を確認する方法、主な会場・申込先、申し込み手順、試験日を決める際の注意点まで解説します。


IELTSはどこから申し込む?主な申込先を確認

IELTSを申し込む際に混乱しやすいのが、「公式サイトが複数ある」という点です。

日本国内では、British Councilの公式テストセンターと、IDP EducationのパートナーであるJSAFなどからIELTSを申し込むことができます。

どちらから申し込んだ場合も、同じIELTSであることに変わりはありません。希望する地域、日程、受験料、会場へのアクセスなどを比較して選びましょう。

主な申込ルート 主な会場・地域 受験料の例
British Council/日本英語検定協会等 東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、広島など 29,700円
JSAF(IDPパートナー) 東京、大阪、京都 27,500円※

※JSAFは2026年10月31日までに申込・支払いを完了した場合は27,500円、2026年11月1日以降は29,700円です。いずれもIELTS on ComputerのAcademic/General Trainingの場合。
料金は変更される場合があります。

British Council・日本英語検定協会などから申し込む

British Councilの公式パートナーである日本英語検定協会では、IELTSコンピューター版を東京・横浜・大阪・福岡などで実施しています。

また、日本英語検定協会のサブセンターであるバークレーハウスでは、東京・名古屋で受験できます。British Councilでは東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の各テストセンターが案内されています。さらに2026年には会場が拡充され、広島にも新しいテストセンターが開設されました。

日本英語検定協会が実施するIELTS on Computerの受験料は29,700円(税込)です。IELTS for UKVIは34,430円、IELTS Life Skillsは25,300円となっています。

試験会場は今後追加・変更される可能性があります。最新の日程や空席については、日本英語検定協会またはBritish Councilの公式予約ページから確認しましょう。

IDP・JSAFから申し込む

IDP EducationによるIELTSは、日本では現在、一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)の運営のもとで実施されています。

IDPの公式予約ページでは、東京・大阪・京都のテストセンターが案内されています。
各地域ではコンピューター版の試験日が複数設定されています。たとえば大阪では平日・土日を含む多くの日程が掲載されており、AcademicとGeneral Trainingの両方を選択できる日程もあります。なおJSAFが運営するテストセンターで受験する場合、2026年10月31日までに申し込み・支払いを完了すると27,500円(税込)、2026年11月1日以降は29,700円(税込)です。

IELTSの試験日程を確認する方法

IELTSの試験日は全国で一律に決まっているわけではなく、テストセンターごとに異なります。そのため、受験を検討している時点で各公式サイトの最新情報を確認することが大切です。

公式サイトから最新の試験日程を確認する

IELTSの試験日程は、日本英語検定協会やJSAFなど、利用する申込先の公式サイトから確認できます。

日本英語検定協会の公式サイトでは、実施月・テストタイプ・試験会場を選択して試験日程を検索します。申込画面でも、Academic(アカデミック)/General Training(ジェネラル・トレーニング)のモジュールを選んだあと、会場と希望する試験日を選択する流れになっています。

JSAFで受験する場合も、公式予約ページから東京・大阪・京都などのテストセンターを選ぶことで、受験可能な日程を確認できます。

希望する会場の日程・空席を確認する

同じIELTSコンピューター版でも、受験できる日程は会場によって異なります。また、希望する日程が掲載されていても、定員に達すると申し込めない場合があります。

受験したい地域が決まったら、まず通いやすいテストセンターを選び、公式予約ページで希望日の空席を確認しましょう。


IELTS試験日程を確認する前の準備

IELTSの試験日程を確認する前に決めておくべきことや用意するものなど、前準備として必要なことを紹介します。

パスポートを準備する

日本国内でIELTSを受験する場合、本人確認書類として認められているのは、試験当日に有効なパスポート原本のみです。国内では、パスポートの申請から交付まで通常2週間程度かかります。また、混雑状況によってはさらに時間がかかる場合があります。パスポートを持っていない場合や有効期限が近い場合は、IELTSの申し込み直前ではなく、余裕を持って申請しておきましょう。

モジュールを決める

IELTSには、Academic(アカデミック)モジュールとGeneral Training(ジェネラル・トレーニング)モジュールの2つがあります。希望する機関がどちらを採用しているかで受けるべきモジュールは異なりますが、一般的に留学や海外で専門職としての就職を目指すならAcademic(アカデミック)、移住などを目的とする場合はGeneral Training(ジェネラル・トレーニング)が受験対象となります。

モジュールの違いやIELTSの試験概要については「IELTSアカデミックとジェネラル問題の違い、試験概要まとめ」も参考にご覧ください。

受験方式を選ぶ

以前はペーパー版も提供されていましたが、日本国内では2026年8月に終了しました。現在、国内のテストセンターではコンピューター版が中心です。また、18歳以上でAcademicを受験する場合は、自宅などから受験できる「IELTS Online」という選択肢もあります。ただし、IELTS Onlineを認めていない提出先もあるため、申し込み前に利用可能か確認してください。

IELTS Onlineの受験を検討している方は「IELTS Onlineとは?自宅受験の申し込み方法・注意点・当日までの準備を解説」もあわせてご覧ください。


IELTSの申し込み手順

申込先によって画面の表示などは異なりますが、IELTSコンピューター版の申し込みはおおむね次の流れで進みます。

STEP1. 受験するIELTSの種類を選ぶ

まず、Academic(アカデミック)またはGeneral Training(ジェネラル・トレーニング)など、自分に必要なテストを選びます。

IELTS for UKVIなどを求められている場合は、通常のIELTSと間違えないよう注意してください。

STEP2. 地域・会場・試験日を選ぶ

公式予約ページから、受験したい地域と会場を検索します。

希望日に空席があるか確認し、自分が受験しやすい日程を選択しましょう。

STEP3. アカウントを作成する

予約を進めると、受験者用のアカウント作成やログインを求められます。

氏名や生年月日などは、必ずパスポートと同じ情報を入力してください。

入力内容に誤りがあると、受験できなくなる可能性があります。

STEP4. パスポートなど必要な情報を登録する

画面の案内に従い、パスポート情報など必要事項を登録します。

パスポートの有効期限も確認しておきましょう。

STEP5. 受験料を支払う

必要事項の入力が終わったら、受験料を支払います。

支払い方法や支払期限は申込先によって異なるため、画面の案内を確認してください。

支払い後は、予約内容をメールや受験者用ポータルで確認します。

「申し込みが完了したつもりだったが、決済が完了していなかった」ということがないよう、試験日・会場・モジュール・氏名などを最後に確認しておきましょう。

IELTS試験日程を選ぶ際の注意点

IELTSの試験日程を選択する際の注意点を3つ紹介します。

人気の日程・会場は早めに確認する

IELTSコンピューター版は多くの日程から試験日を選択できますが、すべての会場で毎日実施されるわけではありません。

東京や大阪のように試験日が多い地域もあれば、月に数回程度の地域もあります。土日やアクセスしやすい会場を希望する場合は、早めに空席を確認するとよいでしょう。

余裕をもったスケジュールで申し込む

IELTSの申し込み期限は、申込先や支払い方法によって異なります。通常は3日前まで申込可能ですが、定員に達すると早めに受付が終了することもあります。受験日が決まったら、各公式サイトで最新の申込期限を確認し、余裕を持って申し込みましょう。
また、受験結果がポータルに表示されるまでには通常1〜5日かかります。希望する機関に「いつまでに」スコアを提出する必要があるかを確認し、余裕を持って試験日を決めましょう。

試験日までに学習期間を確保する

目標とするバンドスコアを決めたら、試験日までの学習期間を確保しましょう。学習期間をどの程度確保するかは、現在の英語スキルによっても異なります。一度実際の試験を受けてみるか、1/5程度の価格で受験できるIELTSプログレス・チェックを受験することもおすすめです。

準備期間はしっかり取れるに越したことはないですが、学習期間として3ヶ月は確保できるとよいでしょう。オンライン英会話ベストティーチャーでは、3ヶ月間でスコアアップを達成した生徒が数多くいます。「ベストティーチャーで実現する短期間でのIELTSスコアアップ!」でも紹介しているので、参考にしてみてください。


IELTS申し込み後の受験対策

IELTSを申し込んだ後は、試験日まで対策をしっかり行いましょう。単語力の強化など基礎的な勉強も大切ですが、特徴のある試験なので、本番形式を意識した演習も重要です。

特にライティングタスクでは、制限時間内に解答を書き上げ、見直しまで行う必要があります。時間配分で困らないように普段から時間を測って書く練習をしましょう。IELTS試験全体や各パートの対策方法については、以下の関連記事も参考にしてください。

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まとめ

IELTSの試験日程の確認方法から、申し込み時の注意点を解説しました。
IELTSは現在、コンピューター版が中心です。試験日はテストセンターごとに複数の日程が設定されています。まずAcademic・General Trainingなど必要な試験の種類を確認し、公式予約ページから地域・会場・空席のある日程を探しましょう。

申し込み時には有効なパスポートが必要です。また、留学や大学入試でIELTSを利用する場合は、結果が出るまでの期間や再受験の可能性も考え、提出期限から余裕を持って試験日を決めることが大切です。

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