無料体験レッスンTOEFL iBT®対策コース
オンライン英会話スクールベストティーチャーで
TOEFL iBT®対策をする3つのメリット
練習問題を使える！
添削してもらえる！
講師のレッスンが受けられる！
TOEFL iBT®のスコアアップに繋がるアドバイスをもらえます。
TOEFL iBT®対策コース「オリジナル問題（88問）」の内容
講師がコンテンツを監修
試験の一部問題に対応
スコアアップを徹底サポート
1人では対策が難しいライティングとスピーキングも、講師による英作文（エッセイ）の添削があるので安心です。
ただ「話すだけ」ではなく、英文法の解説を文章で指導してもらえるのがベストティーチャーの最大の特徴です。
2026年1月21日から始まるTOEFL iBT®アップデート版の問題にも一部対応しています。
| ライティング問題 | ||
|---|---|---|
アップデート版対応 Write an Email | アップデート版対応 Academic Discussion task | Integrated task |
| 12問 | 12問 | 12問 |
※Academic Discussionは2026年1月21日以降も継続して出題されます。ベストティーチャーの問題に変更はありません。
| スピーキング問題 | |||
|---|---|---|---|
アップデート版対応 Take an Interview | Integrated task | Integrated tasks RLS | Integrated tasks LS |
| 12問 | 10問 | 20問 | 10問 |
レッスンの流れ
スコアアップを目指すには、英語4技能すべてをバランスよく鍛える必要があります。
ベストティーチャーは「書いて、話す」プロセスを通すことで、日本人が特に苦手なWriting & Speakingのスコアアップを目指します。
そのため、すべてのレッスンは以下の4つのステップで行います。
Writingレッスン
話したいテーマに合わせて講師と会話形式で英文を作成します。
英作文添削
作成した英文は外国人講師により添削されます。
正しい文法や自然な表現を確認できます。
Training
添削後の英文を使用してリーディングやリスニングを鍛えるトレーニングができます。
Speakingレッスン
添削後の英文をテキストとして英会話レッスンを行います。添削内容や発音のフィードバックが受けられます。
CASE1：
Academic Discussion taskが苦手なAさんの場合
パッセージの内容をもとに、英作文を書きます。
スピーキング対策をする場合も、回答を台本のように書き出します。
自分が話す内容を一度書き起こすことで、より有意義なスピーキング対策に繋がります。
最大5回、英文を送りあった後、書き終わった英作文（エッセイ）をまとめて添削に出します。
多くのオンライン英会話スクールのように「話すだけ」ではなく、英文法の解説を文章で指導してもらえるのがベストティーチャーの最大の特徴です。
自分が作成した英作文（エッセイ）、添削後の正しい英文、添削担当講師からの解説や、別表現の提案などを確認できます。
解説では文法指導もしっかりしてもらえるので、自分の弱点を把握できます。TOEFL iBT®のスコアアップに繋がるライティング力を伸ばしていきましょう！
添削を受け取った後は、模範解答とその解説を確認することもできます。高得点をとるための構成や表現などを参考にしながら、対策ポイントを抑えていきましょう！
添削が終わった英作文（エッセイ）を使って、Speakingレッスンの前後にシャドーイングやディクテーションなどのトレーニングをすることができます。
自分で作成した添削後の英作文（エッセイ）が読み上げられるため、リスニング対策にもなります。
ベストティーチャーでは、Writingセクションの対策をする場合も、Speakingレッスンがついてきます。
作成した英作文（エッセイ）を講師と交互に読み上げます。
疑問点を質問したり、他の表現方法を確認することで、理解度を深めます。
CASE2：
Take an Interview対策が不安なBさんの場合
ベストティーチャーは、Speakingセクションの対策をする場合も、Writingレッスンから始まります。
練習したい問題を選び、質問に対しての自分の回答を作成します。
回答を送信すると講師からの返事や追加の質問が届くため、再度返信します。
※最大5回の質問と返信のやりとりは可能ですが、複数の回答を想定していない問題は1回目の返信で終了することができます。
最大5回、文章を送りあった後、書き終わった英作文（エッセイ）をまとめて添削に出します。
多くのオンライン英会話スクールのように「話すだけ」ではなく、英文法の解説を文章で指導してもらえるのがベストティーチャーの最大の特徴です。
自分が作成した英作文（エッセイ）、添削後の正しい英文、添削担当講師からのアドバイスを見ることができます。
訂正箇所がない場合は、別の表現を教えてくれます。
添削が終わった英作文（エッセイ）を使って、Speakingレッスンの前後にシャドーイングやディクテーションなどのトレーニングをすることができます。
自分で作成した添削後の英作文（エッセイ）が読み上げられるため、リスニング対策にもなります。
Speakingレッスンでは、作成した英作文（エッセイ）を講師と交互に読み上げます。気になった箇所を質問したり、違う言い方を教えてもらったり、フリートークをすることもできます。
ベストティーチャーでは、Writingレッスンで話す内容をあらかじめ書いて整理できるので、言葉に詰まってしまうのを防げます。講師もフレンドリーなので、緊張せずに英会話の練習を重ねることができますよ！
Speakingレッスンを予約する際「TOEFL iBT®対策」にチェックを入れて「絞り込む」を押下し、一覧から講師を選んで「予約する」を選択します。
TOEFL iBT®対策を熟知した講師とレッスンが可能！
ベストティーチャーではTOEFL iBT®対策コースを
担当する講師の選抜テストを実施しています。
選抜を通過した講師から3名をピックアップ！
豊富な知識と熱いパッションで非常に濃密なレッスンを提供していただきました。レッスン中のフィードバックは核心をついたものばかりで、向上のバネになります。
とてもわかりやすく、腑に落ちました。復習を頑張ろうと思えました。
TOEFL iBT®対策コース受講者の声！
最終総合スコアは82点をとることができ、特にスコアが伸び悩んでいたライティングが22点、スピーキングが20点まで上がりました。
ベストティーチャーにした決め手は、回数制限がなく、自分が書いた英文の添削が受けられること、PCとスマートフォンの両方でレッスンが受けられることでした。自分の頑張り次第で制限なく受講でき、その分新しい知識を身につけられます。
簡単！無料会員登録と体験レッスンの流れ
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③パスワード
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他TOEFL iBT®対策サービス比較
ベストティーチャーのTOEFL iBT®対策コースと
他社のTOEFL iBT®対策サービスを比較しました。
年中無休
休校日あり
休校日あり
ベストティーチャーの特徴は「レッスン受講上限がなく」「24時間受講可能」という点です。
自分の予定に合わせて無理なく続けることができます。
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日常生活やビジネスシーンをはじめとした1,000近いテーマの中から自由にお選びいただき、レッスンをご受講いただけます。
IDP監修の元に作成したオリジナル問題をはじめとする、アカデミック・ジェネラル合わせて173問を使用したレッスンを受講できます。
対策が難しいSpeaking TestとWriting Testも、独自の出題傾向分析に基づくオリジナル問題(計119問)で対策できます。
英検®1級〜2級の合格やCSEスコア獲得に必要な英語力を身につけるための対策コースです。
スピーキングセクション・ライティングセクションが苦手な方に最適なコースです。
実際の問題形式を反映したオリジナル問題を使ってVersant English Speaking and Listening Testの対策ができるコースです。
※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
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誰かにエッセイをチェックしてほしい！