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IELTSでは、受験時に有効期限内のパスポート原本が必要です。ただし、パスポートのカラーコピーが必要かどうかは、申し込み先や受験方式によって異なります。
本記事では、日本英語検定協会が実施するIELTSで必要となる「パスポートのカラーコピー」の詳細を解説します。IELTSを受験する方は、申し込み先の公式案内を必ず確認し、自分の受験方式でコピーが必要かどうかを事前にチェックしておきましょう。
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日本英語検定協会が実施するIELTSでは試験当日、パスポート原本に加えてパスポートの顔写真ページのカラーコピーが必要です。
公式サイトでは、試験当日に持参するものとして、以下のように案内されています。
・パスポートの原本
・パスポートのカラーコピー A4サイズ1枚
・日本在住で外国籍の方は、居住証明書の原本
なお、パスポート番号は申し込み時に登録したものと試験当日に提示するパスポートで一致している必要があります。
一致していない場合は受験できないため、申し込み後にパスポートを更新した場合は、必ず所定の期限までに登録情報を変更しましょう。
パスポートの顔写真ページを見開きにして原寸大のカラーコピーを取る必要があります。
・A4サイズ用紙
・用紙は横向き
・カラー印刷
・余白に以下を記入
①受験年月日(西暦年/月/日)
②受験番号(6桁)
③氏名(受験時使用パスポートの氏名と同じ表記)
コピーを取る際は、パスポートをコピー機の角にぴったり合わせるのではなく、周囲に1cm程度の余白ができるように配置する必要があります。(参考:英検協会運営IELTS公式サイト)
受験番号は、受験確認書で確認できます。受験確認書は試験日前にマイページから確認できるため、コピーを準備する前に、受験番号や集合時間などを確認しておきましょう。
IELTSは複数の公式テストセンターで実施されており、パスポートコピーの扱いは申し込み先によって異なります。
本記事でも解説した通り、日本英語検定協会が実施するIELTSペーパー版では、試験当日にパスポートのカラーコピーが必要です。一方、JSAF(Japan Study Abroad Foundation)が実施するIELTSでは、申込時にカラーのパスポート画像をアップロードするため、テスト当日のパスポートコピーは不要です。
また、IDP IELTS Japanでは、申し込み時にパスポートの画像データを準備する必要があります。パスポート以外の学生証、運転免許証、マイナンバーカードなどは、本人確認書類として認められません。(※2026年2月よりIDPのIELTS試験実施はJSAF運営に移行しており、今後変更の可能性があります)
このように、IELTSでは「パスポート原本が必要」という点はどのテストセンターでも共通していますが、カラーコピーや画像データの提出方法は申し込み先によって異なります。受験前には、自分が申し込んだテストセンターの案内を必ず確認しましょう。
日本英語検定協会のIELTSを受験する場合は、試験当日に以下の持ち物を確認しましょう。
・受験申込時に登録したパスポートの原本
・パスポートのカラーコピー A4サイズ1枚
・日本在住で外国籍の方は、事前に登録した居住証明書の原本
・必要に応じて、無色透明な容器に入った水
特に重要なのは、申し込み時に登録したパスポートと、当日持参するパスポートが同じであることです。パスポート番号が一致していない場合、受験できない可能性があります。
また、スマートフォン、腕時計を含む電子機器、貴重品などは試験室内に持ち込めません。
持ち物のルールは会場や受験方式によって異なる場合があるため、受験確認書と公式サイトの案内を事前に確認しておきましょう。