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「TOEFLのライティングスコアが伸びない」
「そもそも構成がよく分からない」
など、TOEFL iBT®のライティング対策に悩んでいませんか?
苦手だと感じている学習者は多いですが、ポイントを押さえて対策することで得点につながりやすいセクションでもあります。
また、TOEFL iBT®のライティングセクションは、2026年1月から新形式に全面リニューアルされます。これまでの「Integrated Writing」が廃止され、より実践的な英語運用能力を試す3つのタスク(Build a Sentence / Write an Email / Write for an Academic Discussion)に変更されるため、従来よりも「短時間で、正確さと論理性を示す力」が重視されるため、受験者は学習方法の見直しが求められています。
この記事では、現行形式、新形式それぞれの出題内容、採点基準、高得点を取るための具体的な勉強法を解説します。ライティングセクションを攻略して、夢への実現に繋げましょう!
※この記事は、現行形式・新形式の両方を記載しています。
2026年1月20日までに受験する方は「現行形式」の説明を、2026年1月21日以降に受験する方は「新形式」の説明をご確認ください。
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ライティングセクションの全体像と、2026年1月以降どのように変わるのかをまとめました。
| 現行形式 (〜2026/1/20) |
新形式 (2026/1/21〜) |
|
| 試験時間 | 30分 | 最大23分 |
| 構成 | 1モジュール制 | 1モジュール制 |
| タスク | 2種類のタスク: Integrated task Academic Discussion task |
3種類のタスク: Build a Sentence Write an Email Write for an Academic Discussion |
| スコア | 0 〜 30 | 1.0 〜 6.0(0.5刻み) |
TOEFL iBT®のライティングセクションは全2問で、Integrated taskとAcademic Discussion taskで構成されています。Integrated task が20分で150〜225語、Academic Discussion taskが10分で100語〜の合計30分です。
Integrated taskとAcademic Discussion taskの特徴をまとめました。
Academic Discussion taskは「自分の意見を書くタスク」ですが、Integrated taskは「読んで、聞いた」内容を要約してエッセイを書くタスクです。そのため、ライティングスキル以外にリーディングスキルとリスニングスキルも問われます。
| Integrated task | Academic Discussion task | |
| タスク | 読んで聞いた内容を要約する (エッセイ形式) |
設問に対する自分の意見を書く |
| 設問 | 1問 | 1問 |
| 語数 | 150~225語 | 100語〜 |
| 時間配分 | 20分 | 10分 |
AIと試験官が採点をします。各タスクごとに評価基準が設けられており、まず0〜5の5段階で評価され、その後0〜30のスコアに換算されます。以前は換算表が公開されていましたが、現在は公式発表されていません。
Integrated task
| 評価 | 採点基準 |
| 5 | 重要な情報をうまく選択し、読んで聞いた内容を関連づけながら正確に提示できる。 回答はよく整理されている。 |
| 4 | 重要な情報を選択し、読んで聞いた内容を関連づけながら概ね正確に提示できる。 言語的な誤りの頻度が高い。 |
| 3 | 課題は意識されているが、読んで聞いた内容の関連性が不明確。 用法や文法の間違いがより頻繁。 |
| 2 | 読んで書いた内容の関連情報を多少含んでいるが、言語的に著しく困難。 |
| 1 | 意味のある / 関連性のある内容をほとんど選択できていない。 言語レベルが低く、意味を理解することが困難。 |
| 0 | 解答がトピックと無関係、または、解答していない。 |
Academic Discussion task
| 評価 | 採点基準 |
| 5 | ディスカッションへの貢献が適切かつ明確、さまざまな構文を効果的に使用している。 語彙的 / 文法的な誤りがほとんどない。 |
| 4 | ディスカッションに適切な貢献をしていて、多様な構文を使用できる。 関連性があり詳しく説明されており、語彙的 / 文法的な誤りが少ない。 |
| 3 | ディスカッションに関連した内容だが、説明が不明確。 ある程度の構文を使用でき、語彙も豊富だが、語彙的 / 文法的な誤りが目立つ。 |
| 2 | ディスカッションに貢献しようという姿勢は伺えるが、アイディアが乏しい。 構文や語彙の範囲が限られていて、誤りも散見される。 |
| 1 | ディスカッションに貢献しようとする姿勢がみられない。 構文や語彙の範囲が著しく限定されている。 |
| 0 | 解答がトピックと無関係、または、解答していない。 |
上記は、5段階評価の内容の一部です。詳細は、https://www.ets.org/pdfs/toefl/toefl-ibt-writing-rubrics.pdfから確認できます。
どのトピックも非常にアカデミックなものです。以下のような分野や、それに関連するものである可能性がありますが、とにかくすべての教科・科目が、テーマになると思っておきましょう。
2026年1月以降、TOEFL iBT®ライティングセクションは3種類のタスクで構成されます。
試験時間:最大23分
問題数:最大12問
問題形式:3種類のタスク
・Build a Sentence(語順並べ替え)
・Write an Email(メール作成)
・Write for an Academic Discussion(学術的議論への投稿)
それぞれが異なる英語力を測定し、制限時間は合計で最大23分。短時間で文法運用力、論理的思考力、文章構成力を示す必要があります。
特に注目すべき点は、従来の「Integrated Writing」がなくなり、より「実用的な英語を使えるか」を重視する形式に変わった点です。海外大学でのコミュニケーションや授業での議論に近い形式といえます。
「Write for an Academic Discussion」は現行の「Academic Discussion task」と内容は変わりません。
TOEFL®ライティングの採点は0〜5点で行われ、各タスクの目的に沿った評価が行われます。特に高得点(4〜5点)を取るために重要なのは次の3点です。
以下でタスクごとの採点基準を詳しく見ていきます。
Write an Email| 評価 | 採点基準 |
| 5 | 目的達成に必要な情報・説明が十分で、内容が適切に発展している。語彙・構文の使用が効果的で正確、形式・語調も適切で誤りは最小限。 |
| 4 | タスクの目的に概ね十分に応答し、内容は明瞭で整理されている。語彙・構文の誤りは少なく、形式上の慣習もおおむね守られている。 |
| 3 | タスクには対応しているが、説明・詳細が不十分または限定的。語彙・文法の誤りや形式上の不適切さが増え、明瞭さが低下する。 |
| 2 | 内容が限定的で、タスク達成に必要な要素が欠けていることが多い。語彙・文法の誤りが多く、文のつながりや形式にも大きな問題がある。 |
| 1 | 内容が非常に乏しく、タスクにほとんど応答できていない。語彙・構文が極めて不十分で、理解が困難な表現が多い。 |
| 0 | 空欄、英語でない、無関係な内容、または設問文のコピー等で無効。 |
Write an Emailでは以下の点が特に重視されます。
高得点をとるためには、読み手への配慮・情報の整理・丁寧な語彙の選択を意識しましょう。
Write for an Academic Discussion| 評価 | 採点基準 |
| 5 | トピックに明確かつ一貫した貢献を行い、理由や例で十分に発展している。語彙・構文は幅広く正確で、ほぼ誤りなく読みやすい。 |
| 4 | タスクに適切に応答し、説明や例も概ね明瞭で十分。語彙・構文は適切で誤りは少なく、意味理解を妨げない。 |
| 3 | 応答はしているが内容展開が不十分、理由や例が限定的。語彙・構文の幅が狭く誤りも増え、明瞭さが損なわれ始める。 |
| 2 | 関連性・発展性が弱く、内容の明確さに大きな問題がある。語彙・文法の誤りが多く、文章のまとまりにも欠ける。 |
| 1 | 内容がほとんど成立せず、テーマへの応答として不十分。重大な文法・語彙不足により、意味が非常に分かりにくい。 |
| 0 | 空欄、英語でない、無関係、コピーなどで採点不可。 |
Write for an Academic Discussionでは以下の点が評価の中心です。短時間で書く必要があるため、冗長な説明を避けて端的に意見を示せるかどうかがスコアに大きく影響します。
詳細は、TOEFL公式サイトが提供している採点基準(Writing Scoring Guides)から確認できます。
ここでは、新形式で出題される3種類のタスクの詳細と対策方法について整理します。
※本記事更新時(2025年12月)は改訂版試験が開始前のため、公開情報を踏まえた暫定的な内容となります。
解答のポイント
対策方法
語順が大きく問われるタスクのため、ここを正確に解けるようになると後続のライティングも安定し、セクション全体の得点につながりやすくなります。
Make an appropriate sentence.
A: What was the highlight of your trip?
B: The ____ ____ ____ ____ ____ ____ fantastic.
were / the / was / old city / showed as around / who / tour guides
答え
The tour guides who showed as around the old city were fantastic.
解答のポイント
対策方法
メールタスクは、指示の理解度・丁寧さ・構成力がそのまま評価に直結します。英文メールの型に慣れておくことで、短時間でも安定した得点が取りやすくなります。
A new poetry magazine has asked its readers for submissions, and you decided to submit two of your poems. However, you had a problem using the online submission form, and you are not certain that your submissions were received.
Write an email to the editor of the magazine. In your email, do the following.
Write as much as you can and in complete sentences.
高得点者の模範解答
To: editor@sunshinepoetrymagazine.com
Subject: Problem using submission form
Hi Editor,
I hope you are well! I wanted to say that I really love the new Sunshine Poetry Magazine. It’s refreshing to see such a diverse range of voices, and the layout is very engageing.
However, I had some trouble with online submission form when I tried to submit two of my poems. After I uploaded the files and hit submit, the page just kept loading, and eventually, I wasn’t sure if my poems can successfully sent.
Could you please confirm if you received my submissions? I’m really excited to be a part of your magazine and would appreciate any help you can provide to fix this issue. Looking forward to your response.
Best Reagrds.
解答のポイント
対策方法
ディスカッション形式は、内容の質と論理の明確さが得点に直結するため、構成の型を身につけておくと安定した高得点が狙えます。
現行形式であるAcademic Discussion taskと出題形式に変更はないため、後述のAcademic Discussion taskへの対策方法が役立ちます。ぜひご参考ください。
Integrated Taskは統合問題で、以下の流れで行われます。
1.パッセージを読む(3分)
230〜300語で書かれたパッセージを読みます。3分が経過するとパッセージは消えますが、解答をタイプする際に再度表示されます。
2.パッセージを聞く(2分)
1で読んだパッセージと同じトピックに対して異なる視点で話している内容を聞きます。文章量は1と同じく230–300語です。
3.要約を書く(20分)
リスニングとリーディングパッセージの重要なポイントがどのように関連しているかを要約して説明します。推奨される回答の長さは150~225語ですが、それ以上書いてもペナルティはありません。
リーディングパッセージは、通常、学術的な教科書、雑誌、研究、または他のソースから抜粋された論文や文章です。そして、講義、プレゼンテーション、または学問に関連するトピックに対しての「意見表明」が含まれています。時間は3分でメモはとってOKですが、解答時に再度パッセージを見ることができるので、メモを必要最低限に留めておいて問題ないでしょう。
出題されるトピックの幅が広いので、様々な分野の学術的な文章を読みましょう。特に「教科書」は便利なので、定期的に時間を見つけてその中の1レッスンか2レッスンを読むことをおすすめします。
時間を測って、300語程度の文章を3分以内に読む練習をしましょう。まずは100字程度の文章を1分程度で読むことから始めるのも良いです。
複雑な情報を理解し要約する能力を養うために、練習用に選んだすべての読み物や資料の要点を見極める練習をしましょう。
リスニング音源は、通常、講義、プレゼンテーション、リーディングパッセージに関する別の視点からの意見を録音したものです。時間は2分でメモはとってOKです。音声は1度しか流れないので、メモをいかに効率良くとるかがポイントです。
様々なテーマの学術的な講義やプレゼンテーション、意見交換を聞き、そのキーワードや情報をメモする練習をしましょう。
良いメモの取り方は「TOEFL iBTリスニング対策:会話問題のメモの取り方を徹底解説」を参考にしてください。
まずは、ニュース記事を読み、それがテレビやラジオでどのように報道されるかを見ます。それぞれで語られている要点を考えて、情報の概要をまとめて説明する練習をしましょう。
自分の書いたエッセイに対して、TOEFLに詳しい人にフィードバックをしてもらいましょう。明らかな文法ミス以外は、独学ではなかなか気づけません。より良い表現や言い換え表現、構成のアドバイスなどTOEFLに精通した講師などからアドバイスをもらうことでスコアアップにつながります。
Integrated Taskで気をつけるべき点を4つ紹介します。
オンラインでの講義に参加しており、教授からの質問に対して、他2名の生徒の意見を参考に自身の意見を投稿するシチュエーションの試験です。制限時間は10分で、100語以上という決まりがあります。
求められているのは以下の3つです。
・Write a post responding to the professor’s question
・Express and support your opinion
・Make a contribution to the discussion
3つ目の「ディスカッションに貢献する」とは「他の生徒も参加するディスカッションを有意義なものにする」ということです。そのためには、他の生徒の意見を踏まえた上で自分はどう思うのか、なぜそう思うのか具体例などを用いて説明する必要があります。
新聞やニュース、ウェブサイトなどで「意見を述べている」記事を読んで、それに対して自分は「賛成」か「反対」かを書きましょう。その際は、必ず「なぜ」賛成なのか、反対なのかその結論をサポートする理由や具体例を1つか2つあげましょう。
何か“思いついたもの”について、多角面からの意見を書き出しましょう。なぜ自分はそう思うのか、さまざまな理由を考え、それぞれの理由を裏付ける論拠や例をできるだけ多く書き出しましょう。
アイデアの構成や主張の裏付けについて、TOEFL iBTに精通している人からフィードバックをもらいましょう。いつの間にか、自身の主張がズレてしまっていたり、構成が乱れてしまったり、独学では気付けないポイントが多くあります。
Academic Discussion taskで気をつけるべき点を4つ紹介します。
制限時間は10分!できる限り早く自分の考えを整理すること
ディスカッションに“貢献”することが重要。他の生徒の意見を踏まえ、自分の意見の伝え方を導入から終わりまでしっかり計画すること。
自分の考えをサポートする具体的な理由や例を1つか2つ使うこと
100単語以上だが、130〜170単語を目標にすること
Integrated taskとAcademic Discussion taskのそれぞれで使えるテンプレートを紹介します。取り入れて活用してみてください。
The reading passage and the lecture/announcement both talk about…
The reading passage and the lecture/announcement are about…
The reading passage is about…, while the lecture/announcement focuses on…
The reading passage focuses on…, while the lecture/announcement talks about…
The reading passage notes that…, but the lecture/announcement disagrees with…
According to the reading…
The reading implies that…
The reading suggests that…
The lecture/announcement explains…
The lecture/announcement refutes…
The lecture/announcement supports…
The speaker/professor/student claims that…
The speaker/professor/student points out that…
All in all…
The reading passage and the lecture/announcement are supporting/not supporting…
To sum it up…
I personally feel that 〇〇...
My personal belief is that 〇〇...
For example, ...
For instance, ...
I totally/fully/completely agree with (other person)'s point about 〇〇, and I'd like to add that …
I see where (other person) is coming from regarding 〇〇, but I feel that there is one critical point that is being overlooked.
(Restated reason), which is why I feel/believe that (restated main point).
ここからは、現行形式・新形式どちらにも共通するライティングの得点を伸ばすコツを3つ紹介します。どのタスクでも評価される中心は 「論理性」「正確な言語使用」「フォーマルな表現」 の3点であり、これらを押さえることでスコアの安定性と上限値が大きく変わります。
特にWrite for an Academic Discussionでは、文章の論理的な流れが最も重視されます。ライティング問題の採点基準でも「一貫した主張と理由」「段落構造の明瞭さ」が高得点の条件として明示されています。
文章構成の基本は次の4ステップです。
さらに、以下があると読みやすさが大きく向上します。
この構成を徹底すると、英文が明瞭になり、読み手の負担が大幅に減るだけでなく、「論理性の高さ→評価の上昇」 につながります。
文法や語彙の正確さは、ライティングで最も点差がつきやすい項目です。採点者は「誤りの少なさ」だけでなく、「語彙・構文の多様性」 も評価するため、同じ表現の繰り返しは避ける必要があります。
特にミスが起こりやすいのは以下です。
これらの基本ミスは減点につながるため重点的に見直しましょう。
また、語彙については「簡単すぎる語」からの脱却がポイントです。具体的には、次のような言葉があげられます。
さらに、パラフレーズ力(同じ内容を異なる表現で言い換える力) も得点に直結します。これはTOEFL iBT®が「英語運用能力の総合力」を見ているためで、言い換えができるほど語彙や文法の幅が示せます。
TOEFL iBT®はアカデミックテストであるため、文章の文体は一貫してフォーマルであることが求められます。カジュアル過ぎる表現や口語的な文体は、その時点で評価が下がる可能性があります。
避けるべき表現(非アカデミック)
推奨される表現(フォーマル)
また、文章のトーンが段落ごとに変わらないよう統一感を持たせることも重要です。丁寧で落ち着いた文体を維持することで、読み手に専門的で一貫性のある印象を与えられます。
フォーマルなスタイルの維持は、ライティング全体の印象を大きく左右するため、単語レベルだけでなく、文全体のトーンを整える意識が必要です。
本番と同じ環境で繰り返し練習をすることが大切です。実際のライティング試験はタイピングなので、本番で焦らないように日頃から英語のタイピングに慣れておきましょう。
また、試験ではスペルチェック機能がありません。スペルミスは減点につながってしまうので、正確で速いタイピングスキルが求められます。書いたエッセイは必ず見返して丁寧に添削しましょう。
Integrated taskではパッセージを読み、音声を聞いて、要約する問題です。そのため必ず、パッセージと音声の内容を比較させる必要があります。その際は、必ず“the reading says that….”や“the lecture says that…”などで始めたりします。“reading” を “article, passage, author, script”のような同義語に変え、様々な語彙を用いると評価が上がるといわれています。
その他の問題においても、表現の幅を広げるための語彙力は非常に重要です。例えば、接続詞の“but”には、“nevertheless, nonetheless, however”など「しかし」を意味する表現がたくさんあります。自分がよく使う単語の同義語を調べて覚えていきましょう。
文章を書き始める前にきちんと構成を立て、何を書くか決めてから書き始めましょう。
Integrated taskの基本的な構成は以下の通りです。
Paragraph 1. Introduction
Paragraph 2 - 4. Body
Paragraph 5. Summary
というのが基本的な構成です。
Accademic Discussion tasksに関しては、オンライン上で意見交換のボードに書き込むイメージなので、Introduction, Body, Conclusionといった構成や段落分けは不要です。しかし、構成のイメージは大きく変わりません。導入部分で自分の意見を書き、内容部分でその意見をサポートする理由や具体例を書きます。そして、最後に結論の部分で改めて自分の意見をまとめる形式です。
試験時間が短く、慌てて書き始めてしまいたくなる気持ちを押さえて、最初にきちんと構成を決めてしまう方が効率的です。このことを忘れずに試験に臨みましょう。
ライティングを独学で対策していると、「自分の文章が良いかどうかわからない」という壁に当たります。自分一人では、単語や構文を覚えることができても、それを適切に使えているかどうかを判断できません。状況に応じて、適切な単語や言い回しを使い分けることができると、ライティングセクションの点数はさらに上がります。
スペルチェックや文法のミスだけであれば無料ソフトなどでも十分ですが、より自然な表現方法や、適切な単語の使い方を学ぶためには、TOEFLに精通した人にアドバイスをもらうことが大切です。自分が、自信を持って使える文章が増えれば増えるほど、点数も伸びます。自分の文章を添削してもらう機会を増やして、文章の質を上げましょう。
オンライン英会話ベストティーチャーでは、英語を話すレッスンだけではなく「書く」練習もできます。外国人講師が添削をしてくれるので、ミスだけではなく正しい英語表現や別の表現を学べます。

現行形式のTOEFL iBT®のライティング対策におすすめな参考書を3冊紹介します。

[音声ダウンロード付き]TOEFLテスト集中攻略ライティング | 四軒家 忍 |本 | 通販 | Amazon
今書いている英文がエッセイ全体の中でどのような役割を果たすのか、前のパラグラフの内容とのつながりが明確かどうかなど、エッセイ全体の構成を学べる一冊です。
特に構成はなんとなくで書いているという人や、そもそもどのような構成で書いていいのか分からないという人におすすめです。TOEFLは構成がきちんとしたエッセイを書くことで得点に繋がります。

TOEFL iBT® TEST ライティングのエッセンス | Z会編集部 |本 | 通販 | Amazon
基礎になる批判的思考(クリティカル・シンキング)から、問題演習、総仕上げと幅広くカバーできる一冊です。模擬試験も2回分収録されています。
どのように情報を整理し、それを的確にアウトプットすれば良いか分からないという人におすすめです。スコアアップにつながる論理力や基本姿勢を身につけられます。

TOEFL iBTテスト必修フレーズ100-スピーキング・ライティング攻略のための | 鈴木 瑛子 |本 | 通販 | Amazon
論理的に主張を展開するために必要な、TOEFL iBT®水準の英語表現が100フレーズ収録されています。
対策として何から始めたら良いのか分からない、どのようなフレーズを使うべきなのか悩んでいる人におすすめです。まずはこの100フレーズを覚えて、自分の主張に応用して使えるように練習しましょう。
本記事では、TOEFL iBT®のライティング対策について、現行形式、2026年1月からの新形式それぞれの概要、対策方法やオススメ教材について紹介しました。どのタスクも一朝一夕で身につくものではありませんが、タイピングの練習、テンプレートを覚えるなど、正しい方法で学習を積み重ねれば確実に力が伸びるセクションです。
特に新形式では、語順の正確さ、メール文の構成力、そして短時間で論理的に意見を述べる力が求められます。新形式への理解と適切な対策を進め、試験当日に自信を持って取り組めるよう準備を整えていきましょう。







