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TOEFL iBT®は、大学や大学院で求められるレベルのアカデミックな英語運用能力を測定するテストのため、英検®︎など他の英語能力試験とは別物だと感じる学習者が多いです。希望する教育機関が定めるスコアを取得できなければ留学できない可能性もあるため、不安に感じますよね。
本記事ではTOEFL iBT®の知っておきたい特徴や勉強方法ついて解説します。正しい勉強法を知り、目標スコア達成を目指しましょう!
※当記事の記載について、「TOEFL®」は「TOEFL iBT®」を指します。
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TOEFL®とはどのようなテストなのか、事前に知っておくべき3つの特徴について解説します。
日常英会話のような一般的な内容だけではなく、アカデミックな内容が出題されるテストです。大学や大学院レベルの環境で必要とされる学術的な英語が含まれます。
TOEFL®は、2026年1月21日からテスト構成が改訂されました。試験時間がよりコンパクトになり、ReadingとListeningでは2段階のアダプティブ方式が採用されました。1つ目のモジュールの正答率によって2つ目のモジュールの難易度が変わる方式です。
また、新形式ではタスクの内容に変更があったほか、問題数が大幅に増えています。短時間で的確に対応する力が求められるため、引き続き難易度の高い試験といえるでしょう。
アップデートの内容について、詳しくは【2026年1月開始】新形式TOEFL iBT® アップデート内容まとめ!現行版との違いを徹底解説をご確認ください。
英語4技能のうち、ある特定のスキルを測定するものではないため、4技能を全て活用してテストを受ける必要があります。また、希望する教育機関によっては各スキルごとに達成すべき最低スコアが設定されている場合もあるので、バランス良く4技能の能力を鍛えることが大切です。
4技能、各スキル別の対策も必要ですが、全セクション共通で欠かせない勉強法を2つ紹介します。
TOEFL®が難しいと言われる理由の1つは単語にあります。一般的に使用されていない専門用語は定義するための説明が記載されていますが、大学レベルや大学院レベルの単語が当たり前に出てきます。そのため、アカデミックな単語を知っていなければスコアを得るのは難しいでしょう。
単語を覚える際は、意味だけではなく発音や使い方まで一緒に覚えましょう。リーディング問題だけではなく、ライティングやスピーキングでも活かせるので効率が良いです。
人はどうしても一度では覚えられず、忘れてしまう生き物です。ドイツの心理学者エビングハウスの忘却曲線からみても分かるように、なるべく早めに復習をした方がより記憶に定着します。
単語を覚えた翌日、3日後、1週間後、2週間後と少しずつ間隔をあけて覚えているか確認しながら復習を行うと良いでしょう。
単語力を強化するためのおすすめの教材を2つ紹介します。
2026年からの新形式も、出題される語彙のレベルに変更はありませんので、これまでに発行された教材は引き続き対策として有効です。
【CD3枚付】TOEFL®テスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
TOEFL®テスト対策(iBT・ITP)に必要な3800単語が厳選して収録されています。難易度に応じてRANK1〜4に分かれて構成されているので難易度別に単語を覚えたい方にもおすすめです。
[音声DL付改訂3版] TOEFL TEST 必須英単語5600
「聞くことと読むことを通して文脈から単語を定着させる」というコンセプトのもと、iBT本試験に頻出する単語群、ジャンルの英文、キャンパス用語が学べる一冊です。
対策をする中で欠かせないのが模擬試験です。新形式ではReading・Listeningにアダプティブ方式が採用され、Writing・Speakingのタスク構成も変わったため、まずはサンプル問題で全体像をつかみ、その後に公式オンライン模試で本番の流れや時間配分に慣れるのがおすすめです。
特にTOEFL® Practice Online(TPO)は、Reading/Listeningのアダプティブ方式を含め、より本番に近い受験体験ができる教材です。
TPOについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
TOEFL®の過去問9選|対策におすすめの模擬試験や無料アプリも一挙公開!
新形式にアップデートされ、全てのセクションで出題内容に変更がありました。
ここでは、新形式に対応した問題集と教材をご紹介します。

内容と特徴
新形式TOEFL iBT®の全体像をつかんだあと、セクション別のサンプル問題で解法のポイントを学び、最後に模擬試験で理解度を確認できる構成です。さらに、受験申込から当日の流れ、スコア送付の手順まで案内されているため、学習面だけでなく受験準備としても役立ちます。
詳細はこちら:はじめて受ける人から高得点をめざす人のための TOEFL iBT®テスト 完全対策 中・上級編 [Web模試1回分付]
公式による実際の模擬テスト2回分を体験することができます。TOEFL®アカウントが必要になりますが、無料で作成可能です。
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全パートに共通する勉強方法を紹介しましたが、ここからはTOEFL®の各セクション別の効果的な勉強方法を紹介します。
TOEFL®は難易度が高い試験であるため、苦手なセクションについては特に丁寧に正しい方法で対策を行う必要があります。
これから対策を始める方も、対策中という方も必見です!
正確にすらすらと読めるようになるための練習が必要です。そのためにも、1日に700~1,000単語程度の英文を1冊以上を読みましょう。正確に読めるように「精読」を、すらすらと読めるように「多読」を組み合わせた勉強方法がおすすめです。また新形式では、長文読解だけではなく短い日常文や語彙を補う問題も含まれるため、語彙力と素早い判断力も必要です。
精読
精読とは、正確に文章を読んでいくことを指します。丁寧に分からない単語や言い回し、文の構造などを理解しながら読んでいくことで、語彙や英文法を学ぶことができます。その後は、しっかり定着させるために何度も繰り返し読み込みましょう。
新形式ではアカデミックな文章だけでなく、日常生活に関する短い文章も出題されるため、学術文と実用文の両方で「正確に読む」練習をしておくと効果的です。
多読
速く読み進められるように、時間を計りましょう。700単語の文章であれば、平均3分以内で読み終えることが可能です。1冊あたり10%以上速度が上がるまで、繰り返し読みます。具体的には、初めて読んだ文章が10分だった場合、9分以下になるまで行うことです。時間を計測して行うことで、速読の力も身につきます。
限られた試験時間を有効的に活用するために、パラグラフの最初と最後だけを読んで要点を把握する「パラグラフリーディング」の練習もおすすめです。いずれの練習も最後に、読んだ内容について「要約」をし、自分がどこまで内容を理解できているか確認をしましょう。
新形式では、約15〜150語の日常文や約200語のアカデミックな文章を限られた時間の中で処理する力が求められます。そのため、時間を計って英文を読み、要点を素早くつかむ練習が重要です。
なお、Readingは同じモジュール内であれば前の問題に戻れる唯一のセクションなので、分からない問題はいったん飛ばし、最後に見直す練習もしておくと、本番でも焦らず対応できるでしょう。
リーディング対策は、【2026年1月新形式対応】TOEFL iBT®リーディング対策|問題形式別のポイントやおすすめ参考書も紹介 でさらに詳しく解説しています!
新形式のリスニングは、旧形式よりも1題あたりの音声は短くなっていますが、音声は1回しか流れず、後半モジュールの難易度は前半の正答率によって変わります。そのため、短い音声でも要点を素早くつかむ力が重要です。
短い音声でも流れを追う練習をする
新形式では、短いやり取りへの応答選択、会話、アナウンス、短いアカデミックトークと、タスクが細かく切り替わります。特にAnnouncementは約40〜85語、Academic Talkは約175〜250語とされており、旧形式より短くなっています。だからこそ、長く聞き続ける体力よりも、「何について話しているか」「結論は何か」「理由や具体例は何か」をすばやく押さえる練習が必要です。
メモを取る練習をする
新形式でもメモは有効です。ただし、聞こえた内容をすべて書き取ろうとすると、肝心の流れを見失いやすくなります。会話や講義では、「話題」「結論」「理由」「例」など、骨組みだけを残す意識でメモを取るとよいでしょう。
リスニングでのメモの取り方は、TOEFL iBT®リスニング対策:会話問題のメモの取り方を徹底解説で詳しく紹介しています。
旧形式のように、長めの準備時間を取って1題ずつ話す構成ではなく、聞いた英語をすぐ再現する力と、質問に対して自分の経験や意見を短時間で答える力が問われます。
聞いた英語をそのまま再現する練習をする
Listen and Repeatでは、表示された絵に関する説明が1文ずつ読まれ、各文が読まれたあと、8〜12秒の間に聞いた内容をそのまま繰り返します。まずは短い英文を聞いて、意味のまとまりごとにそのまま言い直す練習を繰り返しましょう。聞き取る力だけでなく、保持して再現する力も必要です。
短時間で答えを組み立て、フィードバックをもらう
Take an Interviewでは、4つの質問に対して45秒以内で回答します。そのため、結論→理由→具体例、というようなシンプルな型を持っておくと話しやすくなります。また、独学だと発音・流暢さ・答え方のズレに気づきにくいため、録音して聞き返したり、添削やフィードバックを受けたりしながら改善していくことが大切です。
スピーキング対策については、【2026年1月新形式対応】TOEFL iBT®スピーキング対策と勉強方法|練習手順やコツについても紹介 でより詳しく解説しています。
旧形式の Integrated Task と Independent Task の2つのタスクから、3つのタスクに変更となりました。文法的に正しい文を作る力、短時間で用件を伝えるメールを書く力、そして他者の意見を踏まえて自分の考えを簡潔に書く力が求められます。
タスクごとの型を覚える
新形式のライティングは3つのタスクで構成されています。Build a Sentenceでは、語や句を並べ替えて文法的に正しい文を作る力が問われます。Write an Emailは7分で、設定に応じて必要なことを過不足なく伝える力が必要です。Write for an Academic Discussionは10分で、教授のテーマと2人の学生の意見を読んだうえで、自分の意見を100語以上で書くタスクです。
新形式では、長いエッセイを書くよりも、「その場で求められていることに、短時間で正確に答える」意識が重要になります。
フィードバックをしてもらう
文法ミスや不自然な表現がないか、適切な回答ができているかどうかは、自分だけでは判断しにくいものです。特にAcademic Discussionは、100語以上書けていても論点がずれていると評価につながりにくいため、添削やフィードバックを受けながら改善していくことが大切です。
ライティング対策は、【2026年1月新形式対応】TOEFL iBT®ライティング対策と勉強方法【テンプレートつき】もあわせてご覧ください。
当記事でも解説してきた通り、TOEFL®は難易度も高いため、途中で勉強を諦めてしまいたくなることも多いでしょう。目標スコア取得に向けて、勉強を乗り切るコツを3つ紹介します。
目標スコアを明確にし、そのスコア取得までの戦略を立てましょう。明確な目標が決まっていないと、モチベーションの維持も難しく、何をどうすれば良いのかという道筋を立てるのも困難です。
行きたい教育機関が決まっている人は、その機関が提示しているスコアを確認しましょう。2026年1月21日以降のスコアレポートには1〜6のバンドスコア方式が導入され、2年間の移行期間中は従来の0〜120スコアも併記されます。まずは、志望校がどのスコア表示を基準にしているのかを確認したうえで目標を置くことが大切です。
まだ志望校が決まっていない場合も、候補となる学校群のスコア基準をいくつか調べて目標を設定すると、学習計画が立てやすくなります。
スコアアップのためにも、毎日継続して勉強することが何よりも大切です。毎日継続するためにも、周りに「自分はTOEFL®で〇〇点を取る!」と言ってみたり、オンライン英会話に申し込みをして「TOEFL®のレッスンを毎日受ける!」と宣言しても良いでしょう。周りに宣言することは「有言実行」、行ったことは必ず実行するというモチベーションにもなります。
独学での勉強には限界があります。特にスピーキングとライティングは、どこをどのように改善すればスコアに結びつくのかという点において自己判断が大変困難です。TOEFL®に精通した人にフィードバックをもらえる環境で勉強し、効率良く対策する方法が確実です。
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TOEFL®は一般的な英語4技能試験と比較しても難易度が高く、主にアカデミックなシーンでの英語運用能力が問われます。そのため、通常の英語学習では太刀打ちができません。TOEFL®で高スコアを取るには、適切な学習方法で、効率良く対策することが重要です。







