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TOEFL iBT®の改訂により、「今後のリスニング対策はどうすればいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
2026年1月以降の新形式TOEFL iBT®では、リスニングセクションが2段階のアダプティブ方式になり、4種類のタスクで構成されています。設問数は47問、試験時間は29分です。
この記事では、新形式の出題特性を踏まえつつ、メモの取り方をタスク別に最適化する方法をご紹介します。
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新形式のTOEFL iBT®では、次の4種類のタスクが出題されます。
TOEFL iBT®のリスニングについて、詳しくは【2026年1月新形式対応】TOEFL iBT®リスニング対策と勉強方法|攻略のコツや教材も紹介 でも解説しています。
会話問題ではメモを取らないという方もいると思いますが、メモを取ることで以下のメリットがあります。
・約2時間のTOEFL iBT®は集中力を保つのが難しいが、メモを取ることで聞くことに集中できる
・問題を解く際、メモを見返すことで曖昧な記憶を頼りにする不安がなくなる
TOEFL iBT®のリスニング問題は、大学での授業やキャンパスでの日常会話、さらにアカデミックなアナウンスや講義など、さまざまな内容を集中して聞き続けなければなりません。メモを取ることで暗記の負担を減らすとともに、何が話題になっているのかをより明確に意識できるため、聞き逃しを防ぐことにもつながります。
TOEFL iBT®のリスニングでは、音声が流れるのは1度のみです。書いている間に聞き逃すと「もう一度聞く」ことができません。
また、以前は3〜5分の長い会話文も出題されていましたが、新形式では一問一問の時間が短くなったため、考えるための時間があまりありません。必要な情報を聞き逃さずに書き留められるよう、メモする情報はあらかじめ絞っておきましょう。
短いやり取りの発言や質問を聞き、話し手の発言に対して最も適切な応答を選ぶタスクです。このタスクはテンポが速いので、聞いてすぐ判断できるものであればメモは不要です。
どうしても必要な場合には、「相手の意図が何か」を request / decline / apology のように一言で書くとよいでしょう。また、5W1Hで問われる質問も頻出するため、必要に応じて who / where / why などのキーワードだけをメモするのも効果的です。
2人の短い会話を聞き、会話内容に関する問いに対して最も適切な回答を4つの選択肢から選ぶタスクです。会話内容が聞き取れたかどうかだけではなく、話の内容から状況を推測したり、話し手の意図を理解し、会話の後に何が起こるかを予測したりする力も必要です。
ここでは、まず会話の目的を捉えることが重要です。「要求をしているのか」「問題を解決しようとしているのか」「何かの情報を提供しているのか」といった視点を意識しながら、「問題(何が起こったか)」「理由(なぜ)」「行動(どうするか)」の3点をメモするのがおすすめです。また、特定の「時間」や「場所」について直接的に問われることも多いため、必要に応じてその情報もメモしておくとよいでしょう。
会話のタスクでは、「含意(imply)」を問う問題も出るので、「登場人物が何をしようとしていたか」に注目しましょう。
アカデミックな場面での約40〜80語のアナウンスを聞き、その内容に関する問いに対して最も適切な回答を4つの選択肢から選ぶタスクです。
アナウンスの内容は、授業中の連絡事項やキャンパス内で流れる放送など、大学生活の中で想定されるようなものが多く、スケジュールの変更や教授からの指示、イベントの案内など、情報は多岐にわたります。
ここでは、主に以下の内容をメモするのがおすすめです。
アカデミックな場面での約100〜250語の講義を聞き、その内容に関する問いに対して最も適切な回答を4つの選択肢から選び、問題に答えるタスクです。
ここでは、講義の流れを把握することが重要です。講義は情報量が多く、全てをメモしようとすると、かえって大事な情報を聞き落としてしまうことがあります。そのため、次のような項目のキーワードを、流れに沿って簡単にメモしておきましょう。
試験はパソコンで受験しますが、メモは手書きで取ります。紙とペンは会場で支給されるため、持っていく必要はありません。
メモ用紙はA4サイズが3枚ほど配られます。受付時に渡されたり、座席に置かれていたりと、用紙を受け取るタイミングは試験会場によって異なります。紙が足りなくなったら追加でもらうことも可能です。
メモを上達させるコツは、最初から「上手く書こう」としないことです。次の順で調整すると、短期間で安定します。
まずは自分の「聞きながら理解する力」を確認します。メモはあくまで補助的な手段ですので、ある程度はメモなしでも解ける力が必要です。
この練習で極端に得点できない場合は、メモの書き方を練習する前に「理解の追い方」を習得しましょう。
リスニングの総合的な対策については【2026年1月新形式対応】TOEFL iBT®リスニング対策と勉強方法|攻略のコツや教材も紹介で詳しく解説しています。
メモなしである程度聞けるようになったら、「メモを取って得点を更に伸ばす」段階です。
この記事を参考に、3行以内でメモを取ってみましょう。
「問題」「理由」「行動」などの表記には略語や記号を用いると、素早くメモが取れるのでおすすめです。
【略語・記号の例】
略語・記号は、自分で理解できれば問題ありません。見やすい書き方を工夫してみましょう。
メモを用いて問題を解いたら自己採点を行い、何が原因で得点を落としたかを確認します。
(B)(C)が多いなら、メモの改善で得点を伸ばせる可能性が高いです。
(A)が多い場合は、シャドーイングや語彙の補強が必要です。
新形式はコンパクトですが、タスクに迷う余裕がありません。
直前期は「英語力を伸ばす」よりも、ミスを減らす仕組みを作るのが得点に直結します。
直前対策の例:
メモはあくまでもTOEFL iBT®のスコアを上げるための手段です。メモの取り方に正解はありません。本記事で紹介したテクニックを参考に、自分のスコアアップに繋がるメモの取り方を工夫してみてください。







