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【2026年1月開始】新形式TOEFL iBT® アップデート内容まとめ!現行版との違いを徹底解説

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TOEFL®テスト日本事務局であるETS Japanが、来年からのTOEFL iBT®アップデートに関する情報を7月9日に公開しました。

前回のプレスリリースではアダプティブ方式の導入やスコアスケール変更について触れられていましたが、 今回のプレスリリースでは、2026年1月21日からの具体的な各セクションの問題内容が提示され、大幅にアップデートされることがわかりました。 このアップデートは単なる形式変更にとどまらず、日常生活や学術の両方での英語運用力、つまり「実践力」を重視する方向にシフトしています。

本記事では、新形式のTOEFL iBT®の概要、現行版との主な違い、各セクションの詳細、スコアの見方、そして受験準備のためのポイントを徹底解説します。TOEFL®の最新情報を知りたい方やこれから受験を予定している方は、ぜひ最後までお読みください。

前回(5月30日)のプレスリリースについて知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
【総まとめ】一目でわかる!TOEFL iBT®2025年以降の主な変更点


試験時間と構成の変更点

2026年1月から実施される新形式TOEFL iBT®は、試験時間が約2時間と従来と大きな差はありません。しかし、その内容や構成には大きな変更があります。

まず、試験の順序は以下の通り、スピーキングセクションとライティングセクションが入れ替わります。

【現行】リーディング → リスニング → スピーキング → ライティング

【新形式】リーディング → リスニング → ライティング → スピーキング

また、試験時間や問題数も変更になります。

セクション 設問数 試験時間
現行 新形式 現行 新形式
リーディング 20問 35-48問
(アダプティブ方式)
35分 約27分
リスニング 28問 35-45問
(アダプティブ方式)
36分 約27分
ライティング 2問 12問 29分 約23分
スピーキング 4問 11問 16分 約8分


問題数が増え、試験時間が短くなっているように見えますが、各セクションのタスクも大きく変更されており、その影響が大きいと考えられます。

特にリーディング / リスニングセクションでは、前半の回答結果によって後半の問題が調整される「アダプティブ方式(multistage adaptive)」が導入されます。これにより、受験者の実力に応じた難易度の問題が出題され、短時間でより正確な英語力の測定が可能になるとのことです。

受験後72時間以内にスコアを受け取ることができるようになる、という点は前回のプレスリリースでもアナウンスされていましたが、MyBest®スコア(過去2年間の最高セクションスコアの組み合わせ)も引き続き提供されます。

受験形式は自宅受験またはテストセンター受験のどちらかを選択できる点も変わりありません。


セクション別のアップデート内容と具体例

新形式の TOEFL iBT®では各セクションのタスク内容が見直され、より実践的な英語運用力が求められます。以下では各セクションの具体的な変更内容と出題例を紹介します。

リーディング(Reading) セクション

Task 現行 新形式(2026年1月〜) 内容
Complete the Words -
(New)
・約70~100語の学術的なパラグラフが出題
・パラグラフ内の10個の単語の後半が欠けており、欠けている内容を回答
Read in Daily Life Passage -
(New)
・日常生活で頻繁に遭遇する、15~150語の短い非学術的・非線形なテキストが出題
・テキストの長さに応じて、2~3問の多肢選択問題に回答
Read an Academic Passage
(内容変更)
【現行】
・2つの学術的なパッセージ(約700語)が出題
・各パッセージ10問の設問に回答

【新形式】
1つの学術的なパッセージ(約200語)が出題
5問の設問に回答

リーディングセクションは、従来は2つのアカデミックなパッセージを読み、内容に関する問題へ回答する形でしたが、新形式では2つのタスクが追加され、従来形式の問題は文章量、設問数ともに少なくなっています。

Complete the Words(単語補完):
パラグラフ内の 70~100語程度の短文において、2語に一部の単語の1語の後半が欠けた状態で提示され、受験者は文脈を読み取りながら単語を完成させます。文脈理解と単語力の両方が試されます。
これにより、テキストの意味と形式を処理する能力を評価します。

例:
We mi_ _ _ think th_ _ prehistoric peo_ _ _ concentrated on_ _ on ba_ _ _ survival.
(回答: might / that / people / only /basic)

Read in Daily Life Passage(日常生活パッセージ読解):
アカデミックではなく日常生活で目にするような、多様な文章が出題されます。例として、SNS投稿、レストランのメニュー、ポスターや看板、メール、レシート、広告、チャット履歴などが挙げられています。
これにより、完全な文章になっていない非線形なテキスト情報や口語表現の理解、テキストに基づく推測、速読・情報検索スキルなどを評価します。

リスニング(Listening)セクション

Task 現行 新形式(2026年1月〜) 内容
Listen and Choose a Response -
(New)
・日常生活に関する短い対話や、口頭での質問などが出題
・選択肢から最も適切な応答を回答
Listen to a Conversation
(内容変更)
【現行(会話形式)】
・2つの長い会話が出題
・主に学校内でのトピック
・それぞれ5問の設問に回答

【新形式】
1つの短い会話が出題
日常生活におけるトピック
・会話について2問の設問に回答
Listen to an Announcement -
(New)
・教室内や学校関連イベントでの学術的な短いアナウンス(40-85語)が出題
・スケジュール、道案内、規則、生徒の表彰などのトピック
・アナウンスについて複数の設問に回答
Listen to an Academic Talk
(内容変更)
【現行(講義形式)】
・3つの長い学術的な講義が出題
・それぞれ6問の設問に回答

【新形式】
1つの短い学術的な講義(100~200語)が出題
・講義について4問の設問に回答

リスニングセクションでは会話形式、講義形式に加えて、新たに2つのタスクが追加されます。

Listen and Choose a Response (聞いて応答を選択):
大学生活や日常生活に関連した場面での短い対話や、質問、発言に対する応答としてふさわしいものを、選択肢の中から選びます。
これにより短い口頭での質問や発言を理解し、適切な応答をする能力を評価します。

例:
(音声) Didn’t I just see you in the library an hour ago?
(回答:As a matter of fact, I was returning a book.)

Listen to an Announcement (アナウンスを聞く):
教室や学校関連のイベントなど、アカデミックな内容の短いアナウンスを聞き、それに関する2つの設問に回答します。
これにより教育現場でのアナウンスの内容、意図を理解する能力を評価します。

アナウンスの例:
Good afternoon, everyone. I am excited to inform you that Dr. Cynthia Palmer, a renowned expert in environmental science, will be giving a guest lecture next Monday at 2 P.M. in Waldman Auditorium. Dr. Palmer will discuss the latest advancements in sustainable energy solutions and their impact on global climate change. Due to her popularity and the high interest in her work, I highly recommend arriving early to secure a seat.

(皆さん、こんにちは。環境科学の著名な専門家であるシンシア・パーマー博士が、来週月曜日の午後2時にウォルドマン講堂で特別講演を行いますことをお知らせいたします。パーマー博士は、持続可能なエネルギーソリューションの最新の進歩と、それが地球規模の気候変動に与える影響についてお話しされます。彼女の人気と研究への高い関心のため、席を確保するために早めに到着することを強くお勧めします。)

従来の講義形式、会話形式の問題数は大きく削減され、設問の長さも短くなっています。特に会話形式では、これまでは学生と教授の面談、学生と学校職員の相談、学生同士の学校関連のトピックだったものから、買い物や趣味、旅行など日常的な幅広いシチュエーションのトピックになります。

ライティング(Writing)セクション

Task 現行 新形式(2026年1月〜) 内容
Integrated Writing 廃止 ・学術的なトピックに関する文章(約250~300語、3分)を読解
・その後、同じトピックについて異なる視点から議論する講義(約250~320語、約2分)を聞く
・両内容のポイントを要約し記述
Build a Sentense -
(New)
・文章内にあるバラバラな状態の単語やフレーズを並べ替え、文法的に正しい文章や質問を作成
Write an Email -
(New)
・ある状況が提示され、それに対応する文章(報告、招待、提案など)をメール形式で作成(回答時間 7分)
Write for Academic Discussion
(名称変更)
・オンライン講義での教授からの質問と、他の学生の返信を読解
・他の学生の意見を踏まえ、自身の意見を記述(100語以上、10分)

ライティングセクションはIntegrated taskが廃止され、Write for Academic Discussion taskと新たな2つのタスクに再編成されます。(Write for Academic Discussion taskは現行のWriting for Academic Discussion taskと内容は変わりません。)

Build a Sentence(文章作成):
文章内のいくつかの単語やフレーズが間違った順序で表示されおり、これを適切な順序に並べ替えて正しい文章・質問を完成させます。
これにより文章の構造に対する理解力を測定します。

例:
The _________ _________ _________ _________ _________ _________ fantastic.
were / the / was / old city / showed us around / who / tour guides

→ The tour guides who showed us around the old city were fantastic.

Write an Email (メール作成):
学術的、または社会的な状況に関するシナリオが提示され、状況報告や提案、招待などの目的を達成するために、Eメールの文章を作成します(制限時間7分)。
これにより情報を書面で共有する能力を測定します。

Integratedタスクが廃止され、形式の大きく異なるBuild a Sentenceタスク、Write an Emailタスクが追加されました、現代の大学環境やキャンパスライフにおける英語利用シーンを踏まえて、よりコミュニケーション能力に比重を置いた内容になっていると考えられます。

スピーキング(Speaking)セクション

Task 現行 新形式(2026年1月〜) 内容
Independent Speaking 廃止 ・日常的な話題に対し、自分の意見や経験を話す
Integrated Speaking(Read、Listen、Speak) 廃止 (Campus Conversation)
・学校内での状況に関する短い文章と、それに関する2人の会話を聞く
・両内容をふまえて質問に回答する
Integrated Speaking(Read、Listen、Speak) 廃止 (Academic Lecture)
・学術的な内容の文章と、それに関する教授の講義を聞く
・両内容をふまえて質問に回答する
Integrated Speaking(Listen、Speak) 廃止 (Academic Lecture)
・講義の内容を聞き、その内容を要約する
Listen and Repeat  
(New)
・大学の授業、キャンパスライフに関する7つの文章を1つずつ聴く
・聴いた文章を正確に繰り返す
Take an Interview  
(New)
・インタビュー形式で、4つの質問に対して回答する(各45秒)

スピーキングは最も大きな変更となります。これまでのIndependent Speaking task、Integrated Speaking taskの両方が廃止され、以下の新たな2つのタスクに変更されます。

Listen and Repeat (聞き取りと繰り返し):
大学の授業やキャンパスライフを題材にしたシナリオを聞き、その後、シナリオに関連するイラストとともに、7つの文を読み上げる音声を1つずつ聞きます。それぞれの音声は一度のみ流れます。
音声が流れたあとに短いポーズが入り、その後、聞こえた通りに声に出して繰り返します(1文あたり8~12秒)。文は徐々に長く、より複雑になっていきます。画面のイラストも、文に合わせて変化していきます。
これにより聴いた文を正確かつ明瞭に再現する能力を評価します。

例:

  • [1] We have a variety of wildlife.
  • [2] Bears, wolves, and large cats are to the night.
  • [3] You can find sea lions and elephants further down the path.
  • [4] Please, no outside food or drinks, and do not feed the animals.
  • [5] Avoid banging or trapping on the displays and enclosures.
  • [6] For those with children, we offer summer camps and educational opportunities.
  • [7] The visitor’s center, located near the front entrance, can give you more information.

Take an Interview (インタビュー応答):
事前に録音されたインタビュアーとの模擬会話形式で、1つのトピックに関する4つの質問に回答します(各45秒)。インタビュー内容は奨学金申請や研究調査への参加など、大学生活における様々な場面から出題されます。
前半の質問では主に事実や個人的な経験について答え、後半の質問ではより広いテーマに対する自分の意見とその理由や根拠を説明する、というように質問の難易度が段階的に難易度が上がっていきます。
これにより、日常的な / アカデミックな話題についての質問に答える能力を評価します。

新形式では、Listen and Repeatタスクで発音、イントネーション、リズムなど、より基本的な「音」の側面での評価比重が大きくなっていると考えられます。また、Take an Interviewタスクではインタビュー形式の質問となることから、これまでの要約や説明するスキルだけでなく、質問に対して柔軟に回答するスキルも必要になります。


スコアスケールの変更とCEFR対応表

新形式の TOEFL iBT®では、スコアスケールが刷新され、各セクションおよび総合スコアが1~6のバンドスコア(0.5刻み)で評価されます。 総合スコアは、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの各セクションスコアの平均値で算出されます。過去2年間の最高セクションスコアを組み合わせた「MyBest®スコア」も引き続き利用可能です。

従来の0~30(各セクション)および0~120(総合)のスコアから大きな変更となりますが、 2026年1月21日以降、2年間は従来のスコアスケールでの点数も提供されます。 出願要件に従来のスコアスケールを記載している大学も多いと思われるので、両スケールのスコアで見れるのは安心です。

また、国際的な基準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)との対応表が用意され、スコアの国際的な位置づけが一目でわかるようになっています。

現行
(総合スコア)
新形式
(総合スコア)
CEFRレベル
114 - 120 6 C2
106 - 113 5.5 C1
95 - 105 5
86 - 94 4.5 B2
72 - 85 4
58 - 71 3.5 B1
44 - 57 3
43 - 35 2.5 A2
24 - 34 2
12 - 23 1.5 A1
0 - 11 1

また、セクションごとのスコア換算表も提供されています。一律換算ではなく、同じ20点でもリーディングでは4、リスニングでは4.5、といった細かな違いがあります。

新形式:
バンドスコア(1-6)
Reading
(0-30)
Listening
(0-30)
Writing
(0-30)
Speaking
(0-30)
6 29 - 30 28 - 30 29 - 30 28 - 30
5.5 26 - 28 26 - 27 27 - 28 27
5 24 - 25 22 - 25 24 - 26 25 - 26
4.5 21 - 23 19 - 21 23 23 - 24
4 18 - 20 17 - 18 17 - 22 20 - 22
3.5 12 - 17 13 - 16 15 - 16 18 - 19
3 6 - 11 9 - 12 13 - 14 16 - 17
2.5 4 - 5 6 - 8 11 - 12 14 - 15
2 3 4 - 5 7 - 10 10 - 13
1.5 2 2 - 3 3 - 6 5 - 9
1 1 - 1.5 0 - 1 0 - 2 0 - 4

この新スケールによって、これまでTOEFL®スコアと他の英語4技能試験(IELTS、Cambridgeなど)との比較が難しかった部分に対して、よりわかりやすい指標が提供されます。


セキュリティと受験形式の強化

新形式のTOEFL iBT®では、試験の公正性と受験者の安心を高めるため、AI(人工知能)と人間のハイブリッド監視システムが導入されています。具体的には、AIが受験者のPC上の操作状況や周囲の環境をリアルタイムで監視し、異常が検知された場合は人間の監督者に通知される仕組みです。これにより、カンニングや不正行為の防止がより徹底されます。

受験形式は従来通り、以下の2種類から選択できます。

  • テストセンター受験(インターネット版 / ペーパー版)
  • Home Edition(自宅受験)

2025年5月からHome Editionの再設計により、よりスムーズに安心して受験ができるようになっています。

  • サポート体制の強化:試験監督が、受験中を通じて一貫したサポートを提供
  • AI本人確認:AIを活用した本人確認システム(ENTRUST)を導入
  • 手続きの簡略化:登録から試験当日までの手続きが簡略化

しかしながら、Home Editionで受験する場合は、引き続き一定水準のPCスペックやインターネット環境、静かで整理された受験スペースが求められます。公式サイトのチェックリストや事前テストを利用し、環境準備を整えることが重要です。


新形式TOEFL®攻略のための準備ポイント

2026年からの新形式TOEFL iBT®に対応するためには、以下のような準備が効果的です。

1. 適応型テストの特徴を理解する
リーディング / リスニングセクションでは、前半の正答数に応じて後半の問題難易度が変わる「アダプティブ方式」が採用されています。「全部回答できた!」と思っても、実は前半に誤答があり、後半の難易度が下がったためスコアが伸びなかった…となってしまう可能性もあります。序盤から集中して高正答率を目指すことで、後半の問題難易度も上がり、より高いスコアが狙えます。模擬テストなどで時間配分や問題の流れを体験しておくことが重要です。

2. 日常英語と実用文の練習を強化する

これまでの学術英語を中心とした内容だけではなく、SNS投稿、Eメール、広告、請求書など、日常生活の実用文も頻出することになります。これらを読む・書く練習を通じ、実践的な語彙や表現、非線形テキスト(表、リスト、広告など)を読み取る力を養いましょう。

3. 多様な英語アクセントに慣れる
リスニングでは、北米、英国、オーストラリア、ニュージーランドの英語が使用されます。普段からさまざまなアクセントの英語を聞き、音の変化やスピードに慣れておくと、試験本番での聞き取りがスムーズになります。

4. 模擬面接・ディスカッション練習をする
スピーキングセクションのTake an InterviewタスクやライティングセクションのWrite for an Academic Discussionタスクでは、自分の考えを即興で述べる力が求められます。自宅練習では、想定質問に対する短時間の回答練習を繰り返し、話す内容の構成力や即応力を磨きましょう。

まずは公式サイトの情報から新形式の採点基準をしっかりと把握し、公式サンプル問題や練習ツールを活用して新形式に合わせた実践的なトレーニングを重ねることが、スコアアップの鍵となります。


まとめ:TOEFL®は“実践力”重視へ

2026年1月から運用開始となる新形式のTOEFL iBT®は、アダプティブ形式も導入され、学術的な内容やキャンパス内での会話を中心とした試験から、日常生活の場面での英語運用力、すなわち「実践力」を重視する試験へと変化します。日常英語の理解、Eメール作成やディスカッションのような実用的タスク、聞き取りの正確さ、意見の即興表現など、総合的なコミュニケーション能力が試されます。

また、スコアスケールの刷新により、CEFRをはじめとする国際基準との対応がより明確になり、受験者は自分の英語力の国際的な位置づけを理解しやすくなります。2年間は従来のスケールもともに提供されることも覚えておきましょう。

新形式の採点基準を把握し、公式サンプル問題や模擬試験を活用して新形式のタスクに慣れることで、スムーズに本番に臨むことができます。日常生活の中で実用的な英語を意識的に取り入れていくこと、多様なアクセント、速さ、話題に柔軟に対応できる力をつけていくことが、スコアアップのためのカギとなるでしょう。

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※TOEFL ® はETSの登録商標です。このコンテンツはETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。

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