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「IELTSの問題集はどれを選べばいいの?」
「公式教材と市販本、どちらから始めるべき?」
IELTS対策を始めようと思っても、問題集や参考書の種類が多く、何を基準に選べばよいのか迷いますよね。特に最近は、紙の問題集だけでなく、公式サイト上の無料教材やコンピューター受験向けの練習素材も増えており、昔より選択肢が広がっています。
そこで本記事では、IELTSのおすすめ問題集・参考書と選び方をわかりやすく解説します。初心者の方が最初に手に取りやすい教材から、本番形式で演習したい人向けの公式問題集、さらに無料で使える公式練習素材まで整理してご紹介します。
オンライン英会話ベストティーチャーのIELTS対策コースでは、IELTSを共同運営するIDPが監修した『オリジナル問題』をはじめとするレッスンが受講できます。
無料で体験可能なので、まずはお気軽にお試しください。
IELTSは、British Council、IDP IELTS、Cambridge University Press & Assessment が共同で運営している試験です。そのため、最初の1冊としては、こうした公式運営団体に関連する教材を選ぶのがおすすめです。公式教材は、出題形式や難易度の再現性が高く、独学でも「何をどう対策すればよいか」をつかみやすいのが大きな強みです。
特に初心者の方は、いきなり英語だけの問題集に進むより、日本語で試験の全体像を理解できる教材から入るほうがスムーズです。試験時間、各セクションの流れ、問題形式の特徴を理解してから本番形式の模試に進むことで、無駄なく学習を進めやすくなります。
これからIELTS対策を始める場合やバンドスコア6.0以下の方には、日本語で書かれている参考書、問題集、単語帳がおすすめです。「IELTSとは」という部分が理解できていないと、なかなかスコアには結びつきません。そのため、英語で全て解説されている参考書などは不向きです。日本語で正しくIELTS試験を理解するところから始めましょう。
既にIELTS試験を受けたことがある場合や、バンドスコア6.5以上の方には、全て英語で書かれている参考書、問題集、単語帳もおすすめです。実際の試験では指示などは全て英語であることから、英語を英語で理解するという練習にもなります。
IELTSのバンドスコアは、各セクションのスコアの平均値が総合評価となります。そのため、セクションごとのスコアのばらつきが大きいと、総合評価が伸び悩んでしまいます。特に苦手なセクション(リーディング/リスニング/ライティング/スピーキング)に特化した参考書・問題集・単語帳で対策しましょう。また、IELTS認定機関の中にはライティングスコア〇〇以上のような、各セクション毎に規定のスコアを設けている機関もあります。苦手なセクションは特に集中して対策をしましょう。
TOEICや英検®、TOEFL®などの教材は、英語の基礎力を伸ばすうえで役立ちます。しかし、IELTSでスコアを取るためには、IELTS専用教材を軸に学ぶことが大切です。なぜなら、IELTSには Task 1・Task 2 のライティング、Part 1〜3 のスピーキング、Academic と General で異なる リーディング / ライティング など、独自の出題形式があるからです。形式そのものに慣れていないと、英語力があっても得点につながりにくくなります。
また、IELTS対策では「問題を知る」だけでなく、「本番に近い難度で繰り返し解く」ことが重要です。公式サンプル問題や公認模試を使うことで、問題の傾向をつかみやすくなり、実戦感覚を養えます。基礎の語彙や文法の補強は他試験教材でもできますが、スコアアップを目指すなら、中心に置くのはIELTS専用教材がよいでしょう。
IELTSを運営している、IDP Education、Cambridge Assessment English(ケンブリッジ大学英語検定機構)、British Councilの3団体の公式問題集と参考書を紹介します。公式なので信頼度が大変高いです。

https://ieltsjp.com/japan/prepare/books
まさにIELTSの教科書とも言える一冊です。アカデミック・モジュールに特化していますが、ジェネラル・トレーニングに役立つ情報も掲載されています。日本語で図やイラストも交えながら分かりやすく解説しており、IELTSのエキスパートによるアドバイスも読むことができます。完全模試も2回分収録しているので、IELTSとは?という所から学び、実践演習もしたい!という方におすすめです。海外大学の入学要件として一般的なオーバーオール6.5以上を目指せる内容になっています。

https://ieltsjp.com/japan/prepare/mocktestbook
IDP公認の、高品質で本番と近い形式での模試が4回分収録されています。ライティングの模範解答には「中級者(6.5以上)」「上級者(8.0以上)」の2通りのサンプルエッセイが収録されており、自身のレベルに合わせて参考とすることができます。また、イギリス・オーストラリア・カナダ・アメリカの4か国の話者による音声収録や、IELTSエキスパートによる解説パートもあり、読者に寄り添ったアドバイスで英語力の「もうひと伸び」を手助けしてくれます。
すでにIELTSの形式を理解しており、本番直前の総仕上げや、より実戦的な演習をしたい方には Cambridge の公式問題集が定番です。Cambridgeのシリーズは長年定番ですが、最新版を選ぶことで、より新しい出題傾向や構成に慣れやすくなります。
2026年3月時点での最新版は「IELTS 20」ですが、2026年7月には「IELTS 21」が刊行されるので要チェックです。

https://www.obunsha.co.jp/product/detail/094200
日本語で学べる公式教材の中には、今でも使いやすい本があります。たとえば『IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集』は、試験の流れや4技能の全体像をつかむのに役立つ1冊です。ただし発売日は2015年で、現在の主力教材としてはやや古めです。最初の理解用として使うのはよいですが、模試の軸としては最新の公認問題集や公式模試を優先したほうがよいでしょう。
IELTSのリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングとセクション別の対策におすすめな参考書と問題集を紹介します。
『実践IELTS技能別問題集リーディング』
https://amzn.asia/d/eHfLTdH
音読、スラッシュリーディングなどの基礎トレーニングを通して、リーディングセクションに必須となる読解力を身につけることができます。さらに、公式問題集を詳細に分析、解き方のポイントが丁寧に解説されています。IELTS独特のリーディング形式に慣れたい、攻略したいという方におすすめです。
『Get Ready for IELTS Reading』
https://collins.co.uk/products/9780008765439
バンドスコア3.0台から始める初級者向けの導入教材です。12ユニットの段階的な構成で、各ユニットに例、文法・語彙、Exam tips、Watch out! が入り、最後にはフルのReading practice testも付いています。いきなり難しい長文問題集に入るのが不安な方におすすめです。
『Reading for IELTS』
https://collins.co.uk/products/9780008367503
バンドスコア5.0〜5.5から6.0以上を目指す学習者向けの教材です。解答の根拠を説明する解説や、“Watch out!” でよくあるミスを示す機能が入っており、「なぜその答えになるのか」を確認しながら進めやすいのが特長です。
『実践IELTS技能別問題集リスニング』
https://amzn.asia/d/e5ZgHbJ
聞き取りに必要な力と、それを向上させるために必要なトレーニングが何かを学ぶことができる一冊です。IELTS問題を分析し、6つにわけたタイプ毎の攻略法が解説されています。問題量も豊富なので、問題を多く解いていくことで、学んだ内容のアウトプットもできます。
『Get Ready for IELTS Listening』
https://collins.co.uk/products/9780008367527
バンドスコア3.0〜4.0の初学者向けです。段階的なユニット構成で、比較的入りやすい難度からListeningの基礎を固めていけるので、いきなり本番レベルはつらいという方に向いています。
『Listening for IELTS』
https://collins.co.uk//products/9780008367527
バンドスコア5.0〜5.5から6.0以上を狙う学習者向けです。単に問題を解くだけでなく「なぜ聞き取れなかったのか」まで振り返りやすい作りになっています。
『IELTS ライティング徹底攻略』
https://amzn.asia/d/hSJQxPs
ライティングスキルの習得と目標スコア達成を確実に目指せる一冊です。出題トピックの背景知識から、必要とされる語彙やフレーズを効率的に学習できます。初めて受ける人はもちろん、スコアアップを目指している方にもおすすめです。
『実践IELTS 技能別問題集 ライティング』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/094478
文章の組み立て方を1ステップずつ学ぶことができ、よく使う表現もトレーニングすることができます。日本語でWritingの考え方を整理したい方向けの技能別教材としておすすめです。
『IELTSスピーキング完全対策』
https://book.alc.co.jp/book/b10051083.html
日本人が特に苦手だと感じるスピーキングセクションに特化した一冊で、短文を伝える練習から長文へと段階的なトレーニング方法などを解説しています。実践的な予想問題も20回分収録されており、スピーキングが苦手な人でも海外志望校に合格できるような力を身につけられます。
『実践IELTS英単語3500』
https://www.amazon.co.jp/dp/4010941855/
全3500語が収録されており「基本語1000」と「重要語2500」に分かれています。基本語1000」は、5.0以上を取得するために必須のもの、「重要語2500」は7.5以上の高レベルまでカバーするものも含まれています。すべてイギリス英語のスペルと発音で掲載されていますが、重要語には、アメリカ英語のスペリング、類義語、反意語も含まれます。アカデミック・モジュールに対応しており、初めて挑戦する人はもちろん高スコアを目指している人にもおすすめです。
『IELTS必須英単語4400』
https://www.amazon.co.jp/dp/4860644727/
英単語3300、英熟語1100を収録しています。単語はAからDまで難易度別に分類されており、熟語はABC順にまとめられています。同意語とテストで注意すべきポイントも掲載されているので、IELTSの英単語・英熟語対策に最適な一冊です。
『文脈で覚える IELTS英単語』
https://www.amazon.co.jp/dp/4887246226/
IELTSでは、TOEICや英検のように公式の過去問題集が公開されておらず、実際に出題された問題をそのまま入手することはできませんが、ご紹介したIELTS運営団体公認の問題集や模試が出版されており、受験者はこれらを事実上の過去問として活用しています。
中でもCambridge University Pressの公式問題集シリーズやIDP Education『IELTS公認問題集』はIELTS対策の定番教材となっています。こうした公式リソースも併用することで、費用を抑えて効果的な演習を積むことができます。
※IELTSの過去問が入手できない理由や、無料で練習できる教材の詳細については、当サイトの関連記事『IELTSの過去問は存在しない?無料の練習問題や公式問題集、模擬試験を紹介』も参考にしてください。
問題集は模擬試験のつもりで制限時間内に解いてみましょう。本番形式に慣れることでIELTS特有の出題パターンや時間配分に対応できるようになり、自分の苦手なセクションや設問タイプも明確になります。
さらに、解きっぱなしにせず、間違えた問題は「なぜ間違えたのか」まで分析して次につなげましょう。また同じ問題集を2~3周繰り返し解くことで、一度目に対応できなかった設問にも慣れ、時間管理や解答スピードの向上に効果があります。これらの振り返りと反復練習がスコアアップのカギです。
参考書や問題集を使用して独学でIELTS対策をしているという方も多いですが、特にライティングとスピーキングを独学だけで対策するには限界があります。より良い表現はないか、構成はあっているのかなど、IELTS対策ができるスクールで講師からアドバイスを貰うことをおすすめします。
IELTS対策ができるスクールには、通学型のスクールやオンライン英会話スクールがあります。例えば、オンライン英会話ベストティーチャーのIELTS対策コースは、ライティングとスピーキングに特化したコースで、24時間自分の都合に合わせて受講できます。自分の英文を講師に添削してもらい、さらにオンライン英会話で直接フィードバックを受けることが可能です。第三者の視点から指摘を受けることで、自分では気づけない弱点を効率よく克服でき、スコア向上につながります。このように日常生活に上手く組み込んで対策できると、無理なく続けることができるのでおすすめです。
IELTS対策には参考書や問題集、単語集選びが重要です。信頼度を求めるのであれば公式がおすすめですが、自分にあったものを選びましょう。どのような参考書や問題集を使用するにせよ、試験前には必ず模擬試験を受けるなど、実際の試験に即した内容の問題集で総仕上げすることをお忘れなく!