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外国の友だちとのメールやSNSでのコメント、デザインでもよく見かける "xoxo" という文字。どういう意味なんだろう、何て読むんだろうと悩んだことはありませんか?
実はこの文字、相手への親密さを表わす素敵な意味が込められているのです!意味や使い方をマスターして、よりフレンドリーなメッセージをやりとりしましょう!
“xoxo” は、“hugs and kisses” を意味しています。主に文章で使われる表現なのであまり口に出すことはありませんが、読むときは意味から取って「ハグスアンドキッスィズ」や、そのまま「エックスオーエックスオー」と読んだりと、様々な言い方があるようです。
x = kiss
o = hug
とそれぞれ意味を持っており、家族、恋人、仲の良い友達同士では、かなりよく使われるスラングです。別れ際、日本では手を振り合ってさようならをしますが、外国、特に欧米圏では、親しい相手に挨拶の代わりにhugやkissをして、相手に愛情を伝えてお別れします。
たとえば、友だちへのメッセージの最後に See you soon! xoxo と書くと、「またすぐ会おうね。ハグとキスを送るね」というような、親しみを込めたニュアンスになります。
ただし、日本語の「よろしく」「またね」のように誰にでも使える表現ではありません。相手との距離が近い場合に使う、カジュアルで親密な表現だと考えるとよいでしょう。
x = kiss
と表されるようになった起源には諸説あります。はっきりとした由来が一つに定まっているわけではありませんが、よく紹介される説として、次のようなものがあります。
1つ目は、x が十字架を表わしている説。
何かを誓う際に十字架にキスする習慣のあった欧米人が、手紙を書いてその内容に偽りがないことを誓うために、手紙の最後に x を書いてそれにキスしており、今もその名残が残っているというものです。
2つ目は、"x" がキスし合う2人を表わしているという説。
"x"が">"と"<"に分かれており、それぞれ人が口をとがらせていると考えると、キスしているように見えますね。
続いて、
o = hug
と表されるようになった起源です。これは先ほどの x = kiss の説と似ていて、"o"が"⊂"と"⊃"に分かれており、それぞれ人が手を広げていると考えると、ハグしているように見えますね。

①は友だちや親しい相手への短いメッセージに使いやすい表現です。
②のように、名前の前後に xoxo を添えることもあります。
③は家族からの手紙やカードのように、より愛情のこもった印象になります。
このように、xoxo はメッセージの最後に添えて、相手への親しみをやわらかく伝える表現です。
文の最後の方に付けるということ以外、特にルールはないようです。最後に相手への気持ちを表わす顔文字くらいの認識が、ちょうどよいのかもしれませんね!
"xoxo"の意味や使い方、マスターしていただけたでしょうか?かっこよく使いこなして、より親密でラフなコミュニケーションを楽しんじゃいましょう♪