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みなさんは英文メールで正しい自己紹介の仕方を知っていますか?今回はビジネスメールを中心に、ネイティブが使う自然な自己紹介のフレーズやそのままコピペで使える英文自己紹介メールの文例集を紹介します!
自己紹介の方法はビジネスとカジュアルでは違います。
以下が一般的なビジネスメールでの自己紹介方法です。
My name is (名前、姓), I am from the (会社名).
I am (名前、姓), (役職) of (会社名).
例:My name is Homer Simpson, I am from the Springfield Nuclear Power Plant.
I am Homer Simpson, senior director of Springfield Nuclear Power Plant.
友人へのメールなど、フォーマルではない場合は以下のように簡単に自己紹介をしましょう。
I am (名前), and I met you at (場所).
例:I am Homer, and I met you at Lisa’s party.
ここでは名前を紹介したあと、付け加える情報の説明の注意点を紹介します。
◯:よく使う表現
△:あまり使わないが、文法的には正しい表現
◯:I am from 都道府県+Japan
△:I was born in 都道府県+Japan
△:I was brought up in 都道府県+Japan
→英語では、町、都市、県、国の順序で言うのが一般的です。
◯:I work as + 職種
◯:I am a + 職種
◯:I belong to + 部署
職種の例
<担当業務>
<役職>
<部署の例>
それでは実際に初めてメールをする時の例文を見てみましょう。
例:My name is Homer Simpson; I am a senior director of Springfield Nuclear Power Plant. You may remember me; we met at a booth in the New Tech Sales Convention in New York City last Saturday.
訳:こんにちは、私はスプリングフィールド原子力発電所で専務取締役ホーマー・シンプソンと申します。私たちは先週の土曜日のニューヨークシティの新テクノロジー販売会議のブースでお会いしましたが、覚えていらっしゃるでしょうか。
上記のように、名前、役職、会社名を名乗り、一言相手に自分について紹介するのがオススメの自己紹介方法です。
今回紹介したフレーズを使って、スマートに自己紹介をして下さい!署名の書き方は、日本と欧米のキャリア観の違いがみえる!メールの署名を比べてみたをご覧ください。