「書いて、話す」オンライン英会話
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「最近仕事で外国人と取引するようになった」という方が増えたと思います。もちろん英語で会話することも大変かと思いますが、ビジネスメールを英語で作成することに苦労を感じている人も多いのではないでしょうか。0から英文メールを作成するのに一苦労、、、という方!メール作成を効率的に進めるためにはたった3つのポイントを押さえれば大丈夫です!
英文メールを書くたびに毎回検索していませんか?
そんな方には、弊社オンライン英会話ベストティーチャーの通常コースレッスン「ビジネスメールを書こう」がおすすめです。
添削をしてもらいたい英文メールを送ることで英会話講師が24時間英文添削を行います。
ニュアンスやビジネス表現が身につくため、いつも検索していたフレーズや表現を自分の言葉でかけるようになり業務時間の削減になります。
お支払い方法の登録不要で無料体験が可能ですので、検索しないでメールが書けるようになりたい方はまずは無料体験を始めてみてください。
私たち日本人は、「お疲れ様です」、「お世話になっております」等の決まり文句や、時候の挨拶を礼儀として文頭に置きます。しかし、それは英文メールでは必要ありません。英文メールでの書き出しは、「こんにちは」程度の軽めの挨拶のみで十分です。それと同様に、文頭で2,3文にも渡る長い自己紹介をする必要もありません。自分を名乗るときは、簡潔に、「I’m a reporter with ABC company.(私はABC会社の記者です。)」くらいにして本題に入りましょう。
挨拶についてもっと知りたい方は、英文メールの基本の書き方を紹介!覚えておきたい初めの挨拶文の書き方とは?をご覧ください。
英文メールでは、YESかNOをはっきりさせましょう。「最善を尽くします」というのではなく、「どこまでならやれるのか」「なぜ無理なのか」を正確に伝えましょう。締切も、「なるべく早くお願いします」と頼むのではなく、「○月○日までにお願いします」と日付を明確にして伝えたほうが、後回しにされずに、自分の予定通りに仕事をこなすメリットにも繋がります。私たち日本人は、言葉を濁してしまうことが多々あるかもしれませんが、ビジネスにおいて自分の意見をきちんと伝えるのは大切なことですよね。英文メールも同じことです。
以下の定型文は、英文メールでよく使われています。「どのように表現したらいいかわからない」と感じた時は、これらを使ってみましょう。
以下の定型文を用いて、メールを送信してみましょう。
以下の定型文を用いて、メールに対して返信してみましょう。
いかがでしたか?英文メールもテンプレートを活用することで、スムーズに書くことができます。時間を有効に使いましょう!
署名は、日本と欧米のキャリア観の違いがみえる!メールの署名を比べてみたを参考にしてくださいね。