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【受験してみた】Duolingo English Test(DET)の試験内容を解説!各タスクの形式と対策ポイント

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海外留学を目指す皆さんの中には「英語スキルのスコアを取りたいけど、TOEFL®︎やIELTSは受験料も高いし、どうしようかな…」と考えている中で、志望校がDuolingo English Test(以下DET)スコアでの申請に対応していると知り、DETを現実的な選択肢として検討する方も増えているのではないでしょうか。

この記事では、DETを実際に受験した体験をもとに、実際の試験の流れや各形式の対策ポイントなどをまとめてみました。特に、まだ受験をしたことがない方が「当日の失敗を減らすために何を知っておけばいいか」をまとめています。皆さんのDET受験の参考となれば嬉しいです!

《 受験者:スタッフO 》

オーストラリアでの留学後、外資系企業での業務経験あり。
今回のDET受験では、公式から提供されている練習テストなどの無料リソースをフル活用して対策して挑んでみました。



DETの試験全体の流れ

DETは「問題形式の種類が多い」ので、まずは全体像を掴むのが大事です。体感としては、英語力そのものに加えて、複雑な出題形式や制限時間によるプレッシャーで集中力を削られやすい試験だと思いました。

大きく分けると、流れは次の3つです。

1)受験環境のセットアップ

ここは英語力というより、受験ルールを守れているかのチェックです。PCへのアプリのダウンロードした後に、顔がカメラに映っているか、身分証の提示、周囲環境の確認など、「後で無効にならない」ための準備が続きます。

2)試験開始〜終了

試験形式はTOEFL®︎やIELTSと異なり、Reading / Listening / Writing / Speakingタスクが混在する形で出題されるので、頭の切り替えが大変です。どの形式が出題されても即座に対応できるよう、出題形式を事前に理解しておくことが大切だと感じました。

試験時間は約1時間ですので、集中力を保つことはそれほど難しくありませんが、1問あたりに使える時間も短く、終始時間との戦いになります。

3)結果の通知

試験後、結果は48時間以内にメールで通知されます。今回私が受験した際には、試験終了した2日後、テストを開始した時刻あたりに結果が通知されていたので、ちょうど48時間経ったくらいでした。とはいえ受験のタイミングによっては遅くなる可能性もあるため、スケジュールには余裕を持って受験するのがよさそうです。

試験終了時には早期結果通知サービス(追加料金が必要)を利用するかどうかの確認もあり、申し込むと結果通知を12時間以内に短縮してもらえるようです。

DETの試験概要については「Duolingo English Test(DET)とは?特徴・スコア・受験方法・対策のポイントを解説」でも解説していますので、ぜひご参照ください。


受験前に知っておきたい「環境チェック」


DETは自宅受験ができる反面、試験ルールの遵守がかなり重要です。最近のアップデートではパソコンに加えてスマホを“二台目カメラ”として使うことが前提になっています。私が受けたときも「スマホでこのQRコードを読み取ってください」という案内に沿って、PC周りのチェックを進めました。

また、26年1月には、ワイヤレスイヤホンなどの音声受信デバイスを使用していないことを確認する「Ear Scan(耳のスキャン)」が導入されており、こちらのチェックも行いました。

ルームスキャン(部屋の確認)

試験開始前に、スマホのカメラを使ってPCを起点に部屋の360度スキャン、PCの裏側のスキャンが必要になります。基本は机の上/周囲/背後などを一通り示す流れです。360度スキャンはパノラマ写真を取るような動作でぐるりと自分の周りを映し、PC裏側スキャンは、キーボードの位置から始めてゆっくり後ろを映します。人によっては慣れない動作になりますが、うまく撮れなかった場合はやり直しを促すメッセージが出るので、指示通りに焦らずゆっくり対応すれば問題ないです。

このとき、スマホの充電や通知オフについても案内されるので、しっかり設定をしておきましょう。途中で電源が落ちてしまったり、LINEの通知が来たりしてしまうと、テストが無効になってしまう可能性があります。

▼具体的な操作方法はDET公式の動画でも説明されています。

試験中の二台目カメラ

スキャン完了後はスマホが自動的に二台目カメラとして認識されます。カメラを画面とキーボード周りが見える位置に固定しておく必要があり、少しでもズレてしまうとやり直しになってしまうので注意が必要です。スマホを固定できるスタンド等を事前に用意しておくことをオススメします。


【体験談】DETの出題形式

DETの出題形式は短いタスクの連続です。実際に受験してみた内容と、それぞれの形式についての所感をまとめました。(※一部のタスクの出題数は受験ごとに変わる可能性があります)

Read and Select(単語が本物か見分ける)

画面に単語が次々と表示され、5秒以内に「実在する英単語」かどうかをYes / Noで選ぶ形式です。語彙力が問われるのはもちろん、「よく見るとスペルが1文字だけ違う」などのひっかけ問題も出てきます。
対策としては、語彙力の強化に加えて以下の3点が重要だと感じました。

  • 「ありそうな形」「接頭辞・接尾辞」でざっくり判断する
  • 迷う時間を短くする(“決める癖”をつける)
  • どうしてもわからなくて迷ってしまう時は「Yes」を選択する

回答時間は5秒なので、判断スピードを落とさないのが大事だと思います。あまり良い方法とはいえませんが、二択問題なので直感で解答するのも選択肢のひとつです。

Fill in the Blanks(文脈にあう単語を入れる)

短い英文に空欄を含む単語があり、20秒以内にその空欄に適切な文字を入れて文章を完成させる、いわゆる“文脈+語法”問題です。単語は最初の数文字のみが表示されていて、語彙力が問われるのはもちろん、文構造やコロケーションを把握することも重要になります。

  • 品詞の区別、文の構造を把握できると、予測がしやすくなる
  • 迷ったら、文全体を頭の中で音読して「口に乗る方」を選んでみる

減点方式ではないので、考え込んで制限時間を超過するのが一番もったいないです。とにかく埋めることを意識しましょう。スペルミスをしないよう、タイピングにも注意です!

Read and Complete(文章内の複数の空欄補充)

70〜80語前後の文章内で、3分以内に複数個(15個前後)の空欄を含む単語に適切な文字を入れて文章を完成させる問題で、"Fill in the Blanks"の長文バージョンといった形です。対策も同様になりますが、空欄も多く、より文章全体の把握が重要になります。

  • be動詞 / 冠詞 / 関係詞 / 接続詞など、よく空欄になる単語は抑えておく
  • 文章の内容から、時制にも注目する
  • アメリカ英語のスペルを使用するので、イギリス英語との綴りの違いに注意する

こちらもスペルミスをしないように注意しましょう。難しくない単語でも、形容詞や副詞などの見分けをしっかりすることを忘れてはいけません。

Listen and Type(聞こえた文章をタイピング)

音声を聞いて、一字一句その通りに入力する問題です。1問あたり1分、全部で4〜6問程度出題されます。内容は日常的なものが多く、4〜7単語で構成された文章が多かったです。個人的にはいちばん易しいと感じた問題でした。

  • 3回まで聞くことができるので、有効活用する(長い文章の場合、1回目で聞き取れた部分を入力してから、2回目で聞き取れなかった部分を集中して聞く、など)
  • ケアレスミスに注意する(文頭の大文字、ピリオド、疑問符など)
  • タイピングが苦手な人はタイピング練習をしておく

 

Interactive Reading(1つの文章を読んで答える“セット問題”)

ここでは、表示される1つの文章を読んで、複数の問題形式に解答します。文章は2つ出題され、今回のテストでは「新しい家のカーテン購入について」「自宅にトレーニング器具を設置することについて」というトピックでした。

各文章は、以下5種類の問題形式で全6問(Highlight the Answerが2問、他は各1問)、回答時間は7〜8分で構成されています。形式ごとの時間制限は設けられていませんので、前半で時間を使いすぎてしまわないよう、時間配分に気をつけましょう。

Complete the Sentences

文章の空欄に入る単語を4つの選択肢から選ぶ、穴埋め問題です。ここでは文章の前半部分が表示されます。

  • このときに、文章全体の内容の把握、理解をしながら問いていく
  • 選択肢の単語を知らなくても、文章の流れから予測して必ず何か選択する

次の問題に進むと前の問題に戻ることはできないので、しっかりと見直しましょう。

Complete the Passage

文章の後半部分が表示され、前半と後半の間に入る英文を4つの選択肢から選ぶ、穴埋め問題です。ここでは文章の前半部分は単語が埋められており、"Complete the Sentences"の解答がわかる状態ですが、自分の回答に一喜一憂している時間はありません。

  • まずは4つの選択肢の英文を確認する
  • 前半の文書を改めて確認し、内容理解に誤りがある場合には修正
  • 後半文章の文脈を読みながら選択肢のアタリをつける

Highlight the Answer

表示された問いに対して、文章内で答えが書かれている部分をハイライトして解答する形式の問題です。ハイライトするのは単語や名詞部分だけでなく、文章の一部分、もしくは全体など、さまざまなパターンがあります。ここでは"Complete the Passage"の解答がわかる状態になっています。

  • 質問自体は難しくないため、前の2問(Complete the Sentences、Complete the Passage)を解く段階でしっかり文章を読み込んでおく

Identify the idea

"パッセージ全体、または一部の趣旨"を表す最も適切な文章を、4つの選択肢から選ぶ形式の問題です。

  • Highlight the Answerと同様、ここまでに文章を読み込んで内容を把握しておく
  • 一見正解のようなひっかけ選択肢もあるので、選択肢もすべて目を通して判断する

Title the Passage

適切な文章のタイトルを、4つの選択肢から選ぶ形式の問題です。難しい問題ではなく、文章を読み込みこれまでの問題に解答できていれば、選択肢を見てすぐに正解がわかるはずです。
Interective Readingの最後の問題なので、それまでの文章が理解できていない場合でも、制限時間内にこの問題まで解き進め、内容を推測して解答を埋めるようにしましょう。

Interactive Listening(音声を聞いて答える“セット問題”)

音声で流れるシナリオや会話を聞き、それぞれの問題形式に対応する内容を記述または選択する問題です。3種類の問題形式、全3問ですが、制限時間は1〜2問目が共通となっており合わせて6分30秒、3問目が1分15秒となっています。1問目、3問目は記述形式なので、リスニングスキルだけでなくライティング(+タイピング)スキルも問われることになります。

今回のテストでは「Professorにクラスの相談をする」「Gap Yearでボランティアをすべきか旅行をすべきか友人に相談する」というトピックでした。

Listen and Complete

まず、会話についてのシナリオや状況についての説明が音声で流れるのでこれを聞き、その後画面に表示される質問に対して記述で解答します。解答の一部はすでに埋められており、空欄に適切な単語やフレーズを記述します。

音声は何度も再生することができ、一時停止もできるので確認しながら解答を進められますが、制限時間は次の"Listen and Respond"と共通のため、ここで時間を使い過ぎると後半の解答時間が足りなくなってしまいます。時間配分には十分注意しましょう。

  • 聞き取れたとしてもスペルがわからないと適切な解答ができないため、語彙力が重要
  • 大体2〜3分を目安に解答できるように意識する

Listen and Respond

ここでは、先程の"Listen and Complete"で出てきたシナリオをもとに会話を進めていく形式なので、ある程度"Listen and Complete"での会話の流れを掴んでおくことが大切です。

相手の発言に対して、会話の流れに合った内容を複数の選択肢の中から選びます。"Listen and Complete" と違って相手の音声は一度しか流れないため、聞き逃さないように気をつけましょう。

  • 対話で進んでいくため、誤った選択肢を選んでしまうと次の質問で訂正されるが、焦らない
  • 会話内容は次の"Summarize the Conversation"でも必要になるため、間違いを訂正された内容も含め、会話の流れをしっかり覚えておく

Summarize the Conversation

先程の"Listen and Respond"の会話内容を要約し、記述します。40〜60語を目安に、75秒で書ききる必要があり、頭からすべて書こうとすると途中で時間切れとなってしまう可能性が高いです。あらかじめ要約のコツや型を覚え、パターン化する練習をしましょう。

  • "Listen and Respond"の問題を解きつつ、何を書くかをピックアップしておく
  • 以下の情報を中心に整理する
    • 登場人物
    • 会話のトピック、要点
    • 会話での具体的な意見、提案
    • 会話の最終的な結論

 

Write About the Photo(写真描写:短文で説明)

写真が提示され、1分間で内容を描写します。今回は「湖でボートに乗る男女と鳥」の写真でした。表現力が乏しいと文章が短文で時間が余ってしまうので、どれだけ詳細に、多様な表現、文法で描写できるかがポイントです。

  • あらかじめ注目すべき点をきめておく
  • 写真に写っている事実のみを話す(そこから自分で物語を作ったり、想像した内容を言わないように注意!)
  • 「概要→具体的な内容→全体の雰囲気」など、テンプレやパターンを身につける

 

Interactive Writing(2つの質問に対して回答)

2段階で構成された設問に対して、自分の考えを記述します。1段階目は5分間で、与えられたトピックに対して自分の意見や経験を書き、2段階目は3分間で、1段階目のトピックを深堀る追加質問に回答します。

質問内容自体はシンプルですがトピックが多岐に渡るため、社会的な知識も必要になってきます。今回、1段階目では「記憶に残る感動した音楽はあるか?」、2段階目では「特定の音楽を聞くと人は関連した記憶を思い起こすことがあるか」という内容でした。

  • 1段階目については、120〜130語を目安に回答する
  • 2段階目については、70〜80単語を目安に回答する
  • 2段階目では、1段階目ですでに回答した考えを再提示しないように注意する

考えながら書いていくとあっという間に時間がなくなるので、事前に回答するポイントを把握しておくことが重要です。

Speak About the Photo(写真描写:口頭で説明)

写真が提示され、その内容を1分間口頭で描写します。今回は「男女がライブハウスで歌ったり楽器を演奏したりしている」写真でした。"Write About the Photo"と同様に、表現力が乏しいと文章が短文で時間が余ってしまうので、どれだけ詳細に、多様な表現、文法で描写できるかがポイントだと思います。写真を見ていない聞き手が、情景を頭の中に思い描けるように説明する練習をしましょう。

  • あらかじめ注目すべき点をきめておく
  • 写真に写っている事実のみを話す(そこから自分で物語を作ったり、想像した内容を言わないように注意!)
  • 「概要→具体的な内容→全体の雰囲気」など、テンプレやパターンを身につける
  • できるだけ詳細に、制限時間いっぱい話し続ける

 

Read, Then Speak(短文を読んで話す)

※以下の形式については今回の試験では出題されなかったのですが、練習テストで出題された内容を記載します。

数センテンスの問題文に対して、20秒の準備時間で問題を把握し、90秒の間に口頭で回答します。準備時間はありますが、問題文の質問の数も多く、内容を理解している間に20秒が過ぎてしまうので、ほぼ話しながら考えることになります。

  • "Interactive Speaking"と同様に瞬発力、即興力を鍛える
  • 各質問に対して順番に、簡潔に話す(1〜2文程度)

 

Interactive Speaking(質問への即興回答)

Duolingoのキャラクターが会話相手となり、1問ずつ音声で質問を投げかけてくるので、即座に返答します。2つのトピックで、全部で6〜8問を質問されます。音声は1度しか流れず、音声スピードも早く、人間と違って表情や口の動きも分からないので、集中して聞き取りましょう。

準備時間なしで35秒以内に回答をしなければならないため、頭の中で英語と日本語を変換していると時間切れになってしまいます。

  • 質問を聞いた瞬間に回答の構成を考える瞬発力、即興力を鍛える
  • 話し出すときの定型フレーズを覚えておき、いつでも使えるようにする
  • 短時間のため、まず結論から話す

 

Writing Sample(文章で質問に解答 ※出願先へ自動提出)

数センテンスで表示される質問に対して、30秒で準備を行い、5分間で回答を記述します。この問題では、自分で文章を組み立てて回答する必要があり、かつ、DETスコアで出願する教育機関などにスコアと併せて回答内容が直接提出されることになるので、その点を踏まえて回答を書く必要があります。

今回は「憧れの歴史上の人物について」というトピックでした。質問は5W1Hタイプもあれば、AかBか選択して答えるタイプもあるようです。長文で回答することになるため、確認時間を確保してケアレスミスやタイミングミスがないか、提出前に必ず見直すようにしましょう。

  • 語彙力に加えて、表現に奥行きをもたせるために幅広いフレーズを使う
  • 質問は複数あるため、すべての質問に答える
  • 「主張(意見) → 理由 → 具体例」など、回答の型を作っておく

 

Speaking Sample(口頭で質問に解答 ※出願先へ自動提出)

数センテンスで表示される質問に対して、30秒で準備を行い、3分間で話して回答します。"Writing Sample"と同様、自分で文章を組み立てて回答する必要があり、DETスコアで出願する教育機関などにスコアと併せて回答の録画データが直接提出されることになるので、その点を踏まえて回答する必要があります。

今回は「お気に入りのアクティビティについての説明、興味を持ったきっかけ」というトピックでした。身近な題材でしたが、練習問題ではビジネス系のトピックが出ました。どんなトピックでも対応できるような型やフレーズの引き出しを増やしておくことが重要です。

  • 「主張(意見) → 理由 → 具体例」など、回答の型を作っておく
  • 質問は複数あるため、すべての質問に答える
  • 30秒の準備時間で言いたいことの大枠を固める
  • オーバーラッピングやシャドーイングで発音練習をする

 

よくある疑問:DETは結局、「受けやすい」試験?

受験前に気になっていた「DETって実際受けやすい?」という点について答えます。
私は今回始めてのDET受験でしたが、90点を取ることができました。練習テストが85-95だったので、同等の結果を出せたかなと思います。

率直な感想として、受験前は出題形式が複雑でスコアを取るのが難しく、対策も大変そうだと感じていました。しかし実際に受験してみると、さまざまな出題形式があることで単調にならず、1時間の試験時間でも集中力を保って受験できました。出願先でDETスコアが使えるなら選択するのはアリだと思いました。

「受けやすい」と感じた点

  • 1回の試験時間が比較的短く、多様な問題形式もあり集中力を保ちやすい
  • 会場に行く必要がないので、予約・移動のストレスがない
  • 結果が早めに出て、受験費用も安めなので比較的再受験がしやすい

注意したい点

  • TOEFL®︎やIELTS、英検®︎などとは異なる、独特の問題形式への対策が必要
  • タイピングが必要な問題が多い
  • 音声は機械音声でアクセントや性別もコロコロ変わるため、かなり聞き取りづらい
  • 環境チェック(スマホの準備や固定、部屋の整理)などを自分でやらないといけない
  • 身体や目線の動きなど“英語力以外”の部分でテストが無効となってしまう可能性がある

 

スコアアップを狙うための対策方法

各問題形式を経験してみて、スコアアップを目指すなら以下の対策を進めるのが効率的だと思いました。

  1. タイピング練習:回答スピードアップ、タイプミスなどのケアレスミスを無くす
  2. 語彙力を増やす:語彙力を鍛えることで回答できる問題が多い
  3. テンプレを身につける:要約や描写説明のテンプレ(型)を身につけ安定させる
  4. 即興回答の練習:英語で話しながら考える、考えながら話す練習をする

DETは4技能がセクションで分かれておらず複合的なスキルが問われる問題形式のため、総合力を見られている感覚です。まずは“DET特有の問題形式を理解して慣れる”ことが重要ですDET公式が提供している練習テストにはフルサイズのものから各形式それぞれを解くこともできます。実際に体験するのに大いに役立ちますので、必ず活用しましょう!

スコアの見方や、他試験との比較は「Duolingo English Testスコア比較|TOEFL・IELTS換算&スコア構成を徹底解説」でも紹介しています。



LINEのAI英語アシスタントを活用!

ライティングやスピーキングの独学では、「自分の英語が自然か分からない」「どこを直せばスコアが上がるのか判断できない」という点て悩む方も多いかもしれません。間違ったままで練習量を増やしても改善が頭打ちになりがちです。そんな時にはできるだけ専門家などのフィードバックを受けてみましょう。

オンライン英会話ベストティーチャーのLINE公式アカウントでは、LINE上で AIを活用した英語学習支援(AI英語アシスタント) を利用できます。毎日の学習のサポートにぜひ使ってみてください。

AI英語アシスタントを“DET学習の習慣化”に使うコツ

  • 「今日書いた1文要約」を送って、より自然な表現に直す
  • 「即興回答用の問題」を出してもらい、回答を添削してもらう

ただし、AIの回答は学習支援の参考情報であり、正確性等は保証されません。上手に使うコツは、答えを鵜呑みにするのではなく、アウトプットを増やすための相手として活用することです。



まとめ

Duolingo English Test(DET)は、複数技能を用いた短めのタスクを次々こなす形式で、問題形式を理解し対策を進めることでスコアアップを狙うことができます。タイピングや語彙力の強化、要約や説明のテンプレ化、即興回答の練習が攻略の近道だと感じました。

皆さんが効果的な対策を進めて、DET試験で実力を100%発揮できることを願っています!

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