

O.Mさん
通勤途中はGunosyでニュースをチェックするか、Best TeacherでWritingをしています
フィリピン留学後の勉強方法についてインタビューしてきました
※2017年6月以前にインタビューされた内容です
インタビューのポイント! |
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総合商社の伊藤忠商事のグループ会社として、IT及びハイテク分野のベンチャー企業に対する営業支援、経営支援を中心としたハンズオン型ベンチャーキャピタル事業を営んでいる伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社のO.Mさんに英語学習の秘訣についてインタビューして参りました!
Q1. 英語の勉強を始めたきっかけは何ですか?
大学時代です。理系でしたが、ゼミの勉強では英語の論文を読むのが普通でした。その時に質の高い文章は全部英語で、英語ができるかどうかで、アクセスできる情報の数に圧倒的な差が出ると感じました。だから、これからの時代は英語はできて当然なのかな、という認識でいました。自分も英語ができるようになりたいと思い、昨年フィリピンに語学留学に行きました。行っている間は、朝から晩まで英語づけの毎日。ただ帰国してからアウトプットの場がなくなってしまったので、オンラインでいつでもできる英会話スクールを探していました。
Q2. なぜたくさんある英語学習の中でBest Teacherを選んだのでしょうか?
アウトプットがたくさんできるスクールを選ぼうと思って、その中でもBest Teacherはハードルが低く取り組みやすいと感じたからです。よくある英会話学習だと、こちらがレッスンの始めに「〜したい」と言って始めなければならず、それを考えるのが面倒で抵抗がありました。Best Teacherの場合、自分の関心のあるテーマを選び、そのテーマでの講師の質問にWritingレッスンで回答文を作成してから臨むので、ハードルが低くて取り組みやすいと感じました。
Q3. どのようなシーンやトピックを受講していますか?
ビジネスに関するレッスンを受講しています。仕事で海外と電話したりするので、電話のシーンの文章を作成して勉強しています。特に今までやったものの中では、自社の商品について説明するシーンがいい勉強になりました。
Q4. パソコンとスマホのどちらを主に使用してレッスンしていますか?
時間帯に応じて使い分けています。Writingレッスンでは文章を作成して送るだけで良いので、通勤途中などの移動時間でスマートフォンに英文を打ち込んでいます。自宅ではPCを使って受講しています。スマートフォンで受講できるのは良いところだと思います。
Q5. 実際に使ってみて、効果を感じるのはどんな時ですか?
隙間時間で英語に触れる習慣ができたことで、英語に対して苦手意識がなくなり、海外のベンチャーキャピタルの記事を調べたりするのがスムーズになりました。
Q6. Best Teacherに入学するか迷っている方へ一言お願いします!
私はフィリピン留学していたのでよく分かるのですが、日本では意識しないと英語に触れる機会は少ないと思います。Best Teacherは英語学習を始める時のハードルが低く、通勤途中でもできるので、英語学習を続けやすいです!スマートフォンでGunosyでニュースをチェックしたりするのと同じ感覚でBest TeacherでWritingをする、それがビジネスパーソンにすごくマッチしている気がします。
インタビューを終えて
「通勤途中でも家でもBest Teacherをやってます!」とO.Mさんが生き生きとお話しされる姿が印象的でした。気軽に取り組める部分がありながら、実践的な英語を学べるBest Teacherを皆さんも試してみませんか?
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