報道関係者各位
2013年4月2日
自分が言いたい英会話表現を学んでからスカイプで毎日実践できるオンライン英会話Best Teacher(ベストティーチャー)を運営する株式会社ベストティーチャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 俊充)は、オンライン和英・英和辞典「Weblio英和和英辞典」を運営するウェブリオ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:辻村直也)が提供する英和和英辞典との機能連携により、辞書を検索しながら手軽に英作文ができる機能をリリースしました。
同時に、シチュエーション別の頻出英単語一覧を掲載し、自分の語彙にはなかった新たな発見を促し、利用者のレベルに合った英語表現を作成しやすくなりました。
[Weblio英和和英辞典との機能連携画面イメージ]
Best Teacher(ベストティーチャー)は、まずは習得したいシチュエーションを基に講師とテキストベースで英文のやりとりを行い、その後英文の添削と音声ファイルが送られて来た後にスカイプで会話文の復習を行います。
テキストチャットレッスン(テキストベースでの英文のやりとり)から会話を始めると、いきなり対面で会話をするよりもスムーズに話をしやすいというメリットがあります。しかし英単語を調べながら英作文をする時に、紙の辞書や辞書サイトで調べながら学習するのが不便であるという声を多くの利用者の方々からいただいていました。
そこで、英文を作成する際のガイドとなる辞書機能の追加と、シチュエーション別の頻出英単語一覧の掲載を開始しました。
■ Weblio英和和英辞典について
ウェブリオ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:辻村 直也)が運営する「Weblio英和和英辞典」は、複数の英和辞典や和英辞書を一度に検索し、該当する意味を一覧で表示できる、統合型のオンライン英和和英辞典です。
2013年3月現在、70種類以上の英和辞典・和英辞典が登録されており、英語・日本語合計900万語以上が検索できます。基礎的な英単語の他、英語の専門用語やイディオム、フレーズ、および豊富な例文を検索できます。
■ Best Teacher(ベストティーチャー)について
【特徴】
1:まずテキストチャットで会話文を書き、それを講師が添削した上で音声を吹き込み、正しい表現と発音を知ってから会話をすることで、よりスムーズに会話に移り、話せる場面・ニュアンスが増えていく。
2:自分で考えた表現と添削内容が蓄積されるので、利用者毎のオリジナルの参考書となり、復習効率も上がる。
3:講師はアメリカ英語のネイティブや現役英会話スクールのネイティブ講師などを採用しているので、ビジネスパーソンのニーズにも応えることができる。
会社名 : 株式会社ベストティーチャー
代表者 : 代表取締役社長 宮地 俊充
所在地 : 東京都港区赤坂八丁目5番26号 赤坂DSビル3F
設立 : 2011年11月1日
事業内容: オンライン英会話『Best Teacher(ベストティーチャー)』の運営
【商標名称等に関する表示】
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。