【サービス】添削の質の向上を目的とした添削ダブルチェックを開始しました

2013/06/19

2013年6月19日

ダブルチェックの講師は、厳しい試験をクリアしたアメリカ、イギリスなどのネイティブ講師でTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)やTEFL(Teaching English as Foreign Language)という英語を母国語としない人たち向けの英語教授法の資格をもった講師も多数います。

☆ダブルチェック講師の一例☆

Jim Funasaki 先生(United States of America)

jim

Glenn Colbert 先生(United States of America)

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Shayna Magnuson 先生(Canada)

jim

Calvin Palmer 先生(Canada)

jim

・今までの☆による評価から具体的に動詞、前置詞などが弱いなど弱点を教えてくれます。

weakpoint

・添削、録音終了後にユーザー様へ連絡が届くように仕様変更しました
旧:添削終了→メール連絡→録音終了→メール連絡
新:添削終了→ダブルチェック終了→録音終了→メール連絡

追記:2013年9月13日より、講師が添削を行い、最終チェック担当者がスクリプトを見直して修正が必要な場合は録音前に修正をするシステムに変更致しました。よって、添削者の表示は1名になっております。2013年6月に開始しましたダブルチェックシステムでは、2名の講師がそれぞれ1次添削、最終チェックを担当しておりましたので添削者が2名表示されていました。現在、最終チェック担当者は通常のレッスンを担当する講師とは別に採用しております。 これにより、Writingレッスンでの返信を担当できる講師人数を増やし、より迅速な返信ができるよう調整してまいります。