世界中の講師と話すから、今求められる英語力が向上する

Voice rk
自営業
K.Rさん
デザイン、編集などのコンテンツ制作会社の代表のK.Rさんにお話を伺いました。
お仕事で英語を使うかたわらTOEIC905点をお持ちで、複数の英会話スクールに通われた経験もあるそうです。

ご自身の英語学習経験を教えてください。

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大学以降は英語を使う機会がありませんでしたが、26歳のころに海外の友達ができて、メールのやり取りをするようになったんです。中学校から習ってきた英語表現でも意外と通じたのがおもしろくて、辞書を引きながら返信していました。

メールでやりとりする海外の友達が増えていったら、私が英語できる人だと思われちゃって(笑)。その友達が日本に遊びに来て、電話をしたり、日本を案内したりする中で、やっぱりちゃんと英語を勉強しなきゃと感じるようになりました。

最初は遊ぶための付き合いでしたが、英語ができるようになると徐々に仕事も頼まれるようになって、また勉強すると今度はもうちょっと上のレベルの仕事がくるようになって。今では英語と仕事のレベルが相乗効果で上がっています。

今までどのような英会話スクールに通われていましたか?

通学型英会話スクール、コーチングスクール、オンライン英会話スクールに通いました。

通学型英会話スクールはいかがでしたか?

通学型英会話スクールは楽しかったです。外国人の先生たちも、生徒にわかるようにゆっくりしゃべってくれます。外国人とふれあって、新しい英語表現を覚えるには適していますが、個人的に英語力が著しく伸びた気はしませんでした。英語がまだあまりしゃべれない初心者向けだと思います。

コーチングスクールはいかがでしたか?

コーチングスクールでは目標を決めて「いつまでにこういうことやりなさい」とコーチにサポートされながら2カ月間、短期集中型で勉強しました。短期間で英語力は伸びたんですけど、かなりハードなので長期では続けにくいです。結婚して子供がいると時間の余裕がなくなります。自分も子供が生まれる前のタイミングで時間を作ってやっていました。

オンライン英会話(ベストティーチャー)はいかがでしたか?

オンライン英会話スクールはノンネイティブの講師も多いと思いますが、講師を選ぶ際はネイティブこだわらず、パッと見て選んでいました。

世界で英語を使っている75%はノンネイティブです。ネイティブの発音を聞きたいならネイティブ講師の方がいいですが、実践的な場で「伝わる英語」を学ぶにはネイティブ講師である必要はありません。

普段聞きなれない、少し訛りがある人の方が「伝わる英語」をしゃべる上では学びがある場合もあります。ノンネイティブ同士の講師と生徒の会話でいかに伝え合うか、伝わる度合いを見つけるのも勉強だと思います。

オンラインで話す際、気になったことはありましたか?

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今はメールやテレカンファレンスなど、オンライン環境で仕事を進める機会が増えていて、英語を使って海外とも遠隔で仕事をする時代になっています。これからの時代「対面じゃなきゃ英語を話せない」とは言っていられません。

英語ができる人はなおさら、仕事の幅を広げるためにも、オンラインコミュニケーションができないともったいないですよ!

ベストティーチャーのWiringレッスンには、どのようなメリットを感じましたか?

ベストティーチャーはオンラインで話すだけではなく、講師がオンラインで添削してくれるシステムがよかったです。英文の書き方はある程度知っていたのですが改めて添削してもらうことで新しい表現を学べました。普段多少は英語を使っていると、言い方が偏りがちで、自分でそれに飽きてくるんです。

英語でしゃべるときは、「話の内容を考える」と「英語表現を考える」の2つのタスクをこなす必要があります。ベストティーチャーはWritingレッスンであらかじめ話の内容を準備できるメリットがありました。「内容も準備していない」に加えて「英語表現を考えていない」と何も話せませんから。母語の日本語でさえも、人前で話すスピーチやプレゼンの時は準備するのが当然ですよね。母語でない英語なんだから、なおさら準備が必要になるはずです。

また、日本語と英語は文章の組み立てが違います。英語はまず結論を言ってから、理由は3つ、みたいな。思いついた内容を日本語と同じ論調で話したら、伝わらない場合もあります。それゆえに、慣れてない英語は書いて整理した上でしゃべると、より伝わりやすくなると思います。

Speakingレッスンのフリートークはどんな話をされますか?

相手の国の文化に興味があるので、よく質問します。今若い人の中で何が流行っているか、どんな音楽が好きか、などごく普通の会話をします。お部屋にギターがかかってたら「ギターひくの?」とか、目についた話題からコミュニケーションを取るようにしています。

仕事の話は、同じ業界のバックグラウンドをもっている講師相手の方が話しやすいけど、慣れてきたら異業種の講師相手に自分の仕事を伝える方がチャレンジングですよね。日本語でも異なるバックグラウンドの人に自分の仕事内容を伝えるのは難しいですから。

最初は年齢、趣味関心が近そうな講師を選んで話して、慣れてきたら違うフィールドの講師を選んでレベルアップしていくのがいいのではないでしょうか。

講師とのやりとりで困ったことはありますか?

とくに困ったことはないです。返事に詰まったときは”I have no idea.”と言っています。わからないことはわからないと自然に返せばいいのかなと。その場で感じたことを英語で伝えることもコミュニケーションを取る上で大事ですよね。

今後の目標はありますか?

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英語学習はエンドレスなので、このレベルまで行ったらOK、という目標はありません。もう1段2段上げたいとは常に思っています。

わかりやすい目標でいうと、外資系企業と取り引きするとき、日本語と同じくらいストレスがないレベルを目指したいです。

交渉の場で言いにくいことを、角が立たないようにジョークを交えて伝えられるようになれば、より多くの人と付き合えるようになる気がします。

「この仕事頑張ったのに、こんな値段じゃ安い!」って言うより「この仕事カロリー高かったから、値段も高いといいな♪」みたいな(笑)。

おわりに
メールやテレカンファレンスが増える今の時代だからこそ、オンラインで英語を「書いて、話す」重要性を語っていただきました。Writingレッスンで内容を準備しつつSpeakingレッスンで英語を話せるベストティーチャーのメリットが伝わってきましたね。最初は年齢、趣味関心が近そうな講師を選んで話す。慣れてきたら、違うフィールドの講師を選んでレベルアップしていく講師の選び方は、参考になるのではないでしょうか。
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