TOEFL iBT(R)対策に便利な4つの無料アプリ

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この隙間時間を使えたら....そんな悩みを解決してくれるのが無料アプリです。このページでは、TOEFL対策に便利な4つの無料アプリをご紹介します!

隙間時間がTOEFL学習になると...

スマフォが普及してから5年が経ち、今では、朝の通学・通勤時間でもほとんどの人がスマフォを触っています。スマフォを触っている時間を考えてみると、膨大な時間になることが想像できます。その時間を少しでも、TOEFLの学習時間に使えたら...なんて考えてみると、ちりのような毎日の時間も時間が立つと膨大な学習時間になります。そこで、ここではTOEFL対策に使える4つの無料アプリをご紹介します!(③④がAndroidのAppsにはありませんので、ご注意ください。ただ、似たようなアプリはあります。)

①TOEFL iBT Preparation

TOEFL iBT Preparation

韓国発のTOEFL単語アプリで993個のTOEFL英単語が収録されています。こちらの特徴は、トピック別に英単語がまとめられている点にあります。「宇宙」「生物」「環境」「地理」「歴史と芸術」「社会科学」といったようにまとめられています。また、4つの学習モードがあって、自分に合った勉強法にフィットさせられるのも魅力の1つです。ただ、1つ難点があり、韓国発のアプリのため日本語の解説は用意されていません。英語ばかりでは分からないという方には、②のアプリがオススメです。

②TOEFL 英単語3000 LITE

TOEFL 英単語3000 LITE

TOEFL英単語3000というアプリのLITE版になります。無料版のため、本来の3000語ではなく2000語のTOEFL英単語が収録されています。「日本語⇔英語」でテストできる機能がついていて、日本語があった方がやりやすいという方にオススメです。また、英単語一覧、英単語検索、単語帳などの機能があり、TOEFL対策の英単語をリストアップするのにも役立ちます。

③TOEFL Timer

TOEFL Timer

TOEFLの4つのセクションそれぞれの時間を計測してくれるアプリです。Readingであれば、1つの問題の時間20分。Listeningであれば、それぞれの質問の5分。Speakingであれば、解答を作る時間15秒と解答する時間45秒。Writingであれば、読む時間3分と書く時間20分。それぞれ計測してくれます。自分でストップウォッチを片手に計測も出来ますが、このアプリでは、どういった時間配分なのか意識せずとも計ってくれるので便利です!

④TOEFL Speaking

TOEFL Speaking

TOEFLスピーキングセクションで出題されるTask1,2の題材が48個掲載されているアプリです。Task1,2では、短い時間ですぐに解答できる力が必要になるため、隙間の短い時間を使って反応できるかチェックすると効果的です。また、録音機能もついていて、自分の音声を録音して何度も聞くことが出来ます。一度解答したものを繰り返し聞き、自分の頭に記憶させるというように活用することもできます。

学習で大事なのは継続だとよく耳にしますが、継続にするには習慣化が一番です。是非、隙間時間にスマフォアプリを活用して、継続してTOEFL対策してみてください!

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