【プレスリリース】特許申請中の独自メソッドがさらに進化し、ver4.0に大幅リニューアル

2013/10/01

報道関係者各位
プレスリリース

2013年10月1日
株式会社ベストティーチャー

特許申請中の独自メソッドがさらに進化し、ver4.0に大幅リニューアル。
待ち時間に学習できるフォニックス発音練習動画などを追加。

* 2015年春に、英文法レッスンと学習動画レッスンのリリースに伴い、従来の自習部屋は廃止されました。今後は英文法レッスン及び学習動画レッスンを受講ください。

株式会社ベストティーチャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地俊充)は、現在特許申請中の独自メソッドをさらに進化させるために、フォニックス発音練習動画や添削時に指摘された弱点に応じた文法説明などの待ち時間に自主学習できるコンテンツを追加し、サービスがver4.0に大幅リニューアルしたことをお知らせ致します。

【1.リニューアルの内容】
自分だけの英語の原稿を作成してからSkype英会話で実践するオンライン英会話「Best Teacher」は、従来のただ会話を行うだけのSkype英会話と異なるメドッドで2012年5月の開校以来、大変好評をいただいております。

今回のリニューアルでは、Writingレッスン中の返信待ち時間に学習できる下記コンテンツを追加しております。
・フォニックス発音練習動画
・リスニング問題動画
・弱点に応じた文法解説

Phonics

【2.オンライン英会話の利用動向】
矢野経済研究所の「語学ビジネス徹底調査レポート」によると、英会話業界全体の市場規模はここ5年ほぼ5,000億円前後で横ばいであるのに対し、オンライン英会話業界の市場規模は年率約115%〜135%で成長しています。安価で多くのアウトプットの機会が得られる上に、いつでもどこでもどのデバイスでもできるオンライン英会話の利便性の高さは、「資格試験の偏重から自分が話したいことを話すアウトプット力の向上」という現在のニーズに最も合致した学習方法として多くの方に支持され始めており、今後も2020年の東京五輪へ向けて英語学習者のオンライン利用比率は増加し続けるものと考えられます。

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*出典:矢野経済研究所「語学ビジネス徹底調査レポート2013」

【3.Best Teacherの概要】
Best Teacherは「これをやれば英語が話せるようになるというサービスを提供し、日本のグローバル化を実現する」をミッションとして運営しているオンライン英会話スクールです。2012年5月に開校という後発スクールながら、現在特許出願中の独自の学習方法が注目を集め、約1年半で50回以上メディアに取り上げられ、個人顧客及び法人顧客が急増しております。

オリンピック招致最終プレゼンターのフェンシング太田雄貴選手が、英語プレゼンにあたってスクリプトを丸暗記したことが話題になっていますが、Best Teacherは自分が話したい英語を書くと講師が添削をし、音声を吹き込んで返してくれるサービスです。「英語は自分が話したいことを丸暗記するのが一番効果的」というコンセプトでレッスンが行われるため、言いたいことがズバリ言えるようになります。

出典:日経ビジネスオンライン「英語はダメでも、五輪招致プレゼンターは太田に」なった理由

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会社名 : 株式会社ベストティーチャー
代表者 : 代表取締役社長 宮地 俊充
所在地 : 東京都港区赤坂八丁目5番26号 赤坂DSビル3F
設立  : 2011年11月1日
開校  : 2012年5月11日
事業内容: オンライン英会話『Best Teacher(ベストティーチャー)』の運営

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ベストティーチャー
代表取締役社長 宮地俊充
Email:info@best-teacher-inc.com