【サービス】添削箇所のアンダーラインについて

2013/10/04

今まで、講師の添削箇所にアンダーライン(下線)を引いておりましたが、以下の主な理由により10月4日より取り止めました。
・文章構成そのものを修正する場合、どこからどこまで下線を引くべきか判断がしにくい。
・生徒様が句読点を付けなかった誤りの場合、スペースが狭く下線を引きづらい。
・下線を引く作業によって、講師の添削時間が取られてしまっている。
・返却されたスクリプトを見て、生徒様が間違い部分に下線を引くなどした方が自主学習になり、見直す習慣ができる。
元の文章がなぜ誤りだったのか、などのご質問は是非Skypeレッスンで講師にお尋ねください。