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株式会社アウトソーシングテクノロジー オンラインの特性を活かし全国各地の営業所へ英語研修を導入!

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株式会社アウトソーシングテクノロジー 技術管理本部
佐藤 逸美様
導入の決め手
  • オンラインであれば全国各地の営業所で同じ英語研修を導入できる
  • 集合研修を補完するマンツーマンレッスンの受講が可能
  • 自分独自のテキストを作るレッスンで効率的な学習ができる

1. 人材業界で必要とされる英語力とは

クライアント企業のグローバル化の促進に伴い、英語を活用するプロジェクトが増加。

― 貴社の事業概要を簡単にお教え下さい。また貴社の社員様は英語を使って仕事をすることは多いのでしょうか?

弊社はR&Dに特化した「機械・電子・電気・ソフトウェア」の技術者特定派遣及び開発請負を行っている会社です。国内大手製造業を始めとしたクライアント企業に対し、エンジニアの派遣や開発プロジェクトの一部あるいはすべてを請負提供するわけですが、ここ数年、そうした企業のグローバル化の促進に伴い、弊社社員も派遣先で英語を活用して業務を行ったり、英語力を必要とするプロジェクトに参加するケースが増えてきました。これは昨今の日系企業の海外進出増加に伴い顕著になってきており、配属されるプロジェクトチームでレポートラインが外国籍の方であったり、弊社社員がクライアント企業のカウンターパートと英語でコミュニケーションを取るという場面もあります。

そのため、弊社社員がクライアント先で期待されるパフォーマンスを発揮するには、それ相応の英語力を備えている必要性が高まっています。またそういったグローバル企業からの依頼を多く受けるため、クライアント先に出向している社員だけでなく、本社の社員においても、来訪者対応、メール対応、電話応対などにおいて英語を利用する頻度も徐々にですが増えてきており、全社的な英語力の底上げを求められるようになってきました。

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※アウトソーシングテクノロジー社は機械、電気・電子などの分野において技術者特定派遣及び開発請負を提供

2. これまでの英語に関する取り組み

自社内での英語研修プロジェクトを開始していた。

― 英語のスキルがないと対応出来ない業務も増えてきているのですね。それに対し貴社ではどのような研修を提供しているのでしょうか?また佐藤さん自身が講師としてレッスンをしているとお聞きしていますが、何か工夫されていることはございますか?

そうした状況に対応すべく、2011年より弊社内で英語が得意なメンバーを講師として、社員向けの英語研修の運用を開始しました。私は前任の担当から業務を引き継ぎ2012年より英語研修の企画・運用を行っており、また私自身が講師として英語研修を実施しています。

主に業務時間後に行うものですが、近場の営業所では2週間に1回の頻度、遠方の営業所へはビデオ会議形式でレクチャーを行ったり、年数回ではありますが直接出向き研修の実施を行うほか、TOEICの団体試験を行ったり、社員向けの英語学習に関するアドバイスなどを行っています。

当然、英語というのは数時間・数日やって伸びるということはあり得ませんから、研修を通し、英語自体に興味を持ってもらい、自主的に学習を継続してもらえるように促していかなければなりません。そのため、レッスンは出来るだけ楽しく参加してもらえるような雰囲気を作るため、積極的にディスカッションの機会を取り入れるなどの工夫を行っています。また英語学習のヒントや文法解説、用語解説などを盛り込んだ「ワンポイントレッスン」メールを日々トピックを変えながら配信するなど、英語学習へのモチベーションが高まるような工夫を取り入れています。

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※留学経験のある佐藤氏自らが英語研修を実施している。

3. Best Teacherの導入検討

集合研修を補完するマンツーマンレッスンの導入を検討することに。

― すでに英語研修を実施している中で今回のオンライン英会話研修を導入されています。そのきっかけについてはいかがですか?

実際にレクチャーしていて感じることですが、主に事業所単位で行っているため、参加者間で英語力に差があることもあり、どのレベルに合わせてレッスンを進めるべきか頭を悩ますことがあります。特に集合型の場合は、どうしても一人一人の発言機会が減ってしまうことや英語が苦手な社員にとっては参加しようにもなかなかついていけないという課題も発生します。また弊社には営業所・開発センターなど合わせ全国19箇所の拠点がありますが、物理的にすべての拠点に対し英語のレッスンの提供をすることが難しく、特定の拠点にしかレッスンを提供できないなどの課題もありました。

そうした状況を打開するため、会社として全社員がどの拠点にいても受けられるような共通の英語学習のプラットフォームを提供し、またより個人のレベルに合わせた英語レッスンを提供できるような仕組みの構築を検討していくことになりました。全国の各拠点に同質のレッスンを提供しようとなると、物理的に教室型の英会話スクールは難しいこと、弊社は社員のほとんどがエンジニアですので、勤務時間が不規則になってしまった場合でもフレキシブルに受講できるなどの条件があったため、オンライン英会話が一番目的に合致しているという結論に至りました。また会社としては法人割引を提供し、受講料の負担は社員にお願いする形式になっていたため、教室型のスクールの数分の一の価格でマンツーマンレッスンを受講できるオンライン英会話は、金額的な負担も強いることなく好ましいと考えました。

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※全国各地に拠点を有するアウトソーシングテクノロジー社

4. Best Teacherの魅力

「Best Teacher」はオンライン英会話の中でも独自の学習システムがあり魅力的。

― オンライン英会話研修を導入するにあたり、事前に色々と情報収集されたのではないでしょうか?いくつかあるサービスの中で「Best Teacher」をお選び頂いた理由をお教えください。

オンライン英会話の導入を検討するにあたり、複数のオンライン英会話スクールからご提案を受けましたが、その中で感じたことは、多くのオンライン英会話スクールにおいて基本的なサービスの範囲がほぼ似通っており、違いを見出すことを難しいということです。しかしながら、数あるスクールの中で「Best Teacher」は他サービスとは異なる独自の学習システムを持っているということが分かりました。具体的には、「社員一人一人のオリジナルの英会話スクリプトが出来上がること」、そして「オリジナルの英会話スクリプトを利用し英会話を行う」というレッスンフローであり、学んだ表現を使えるものとして蓄積する仕組みを取っていることが魅力的なポイントでした。

私もトライアルで利用してみましたが、他にはない独自のシステムで学習効果が高いのではないかと感じています。また英会話スクリプトを作成する「Writingレッスン」は友人とメールで会話をしているような感覚で進むので、いきなり気負って会話に臨む必要がなく、気軽に外国人とのコミュニケーションをスタートすることが出来ます。これは外国人との英語でのコミュニケーションに慣れていない人にとっては、まず英語で自分の言いたいことをアウトプットする習慣をつける上で優れた仕組みだと思います。

最終的に選択肢を与えるという意味で「Best Teacher」含め2社のサービスを導入することになりましたが、今回の導入により全社員向けの英語学習プラットフォームの構築を一歩進めることが出来ました。

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※「Best Teacher」は「Writing」からレッスンを始めるので、初心者でも気負うことなく始められるのが利点と語る佐藤氏

5. 今後の研修

今後はより多くの拠点で英語を継続学習できるような体制を作っていきたい!

― 貴社での英語研修体制も充実してこられたわけですね。それを踏まえて今後はどのように英語研修を展開していきたいとお考えでしょうか?

アクセスすればいつでも英語学習が出来るような仕組みは整いましたが、現時点の受講者はまだ一部にとどまっていますので、今後は更に多く拠点においてより多くの社員へ受講が進むよう施策を打っていきたいと考えています。その一環でとして「Best Teacher」の営業担当者の方には弊社イントラでの英語研修の告知資料の作成や集合研修実施時に社員へ告知する資料の作成なども行って頂き、英語学習促進の施策を実施する上でもご協力頂いています。

英語で「ミーティング時に発言すること」や「スムーズに文章を作成すること」などは普段から英語でのアウトプットを実践していてこそ培われる能力と思います。「Best Teacher」は「Writing」、「Speaking」ともに実践的な英語力を伸ばせる学習システムですので、受講者の方には有効に活用してほしいと考えています。またそうなることが、クライアント企業に提供するサービスのベストプラクティスに繋がると考え、今後も英語研修を強化・促進していきたいと考えています。